研究者
J-GLOBAL ID:201301024816197110   更新日: 2024年05月31日

志々目 友博

Shishime Tomohiro
研究キーワード (2件): 環境工学 ,  地球温暖化、環境影響評価、水大気環境保全
論文 (59件):
  • Masataka Watanabe, Akihiro Oba, Yoko Saito, Gomboluudev Purevjav, Batjargal Gankhuyag, Munkhbat Byamba-Ochir, Batjargal Zamba, Tomohiro Shishime. Enhancing scientific transparency in national CO2 emissions reports via satellite-based a posteriori estimates. Scientific Reports. 2023. 13. 1
  • 小松静佳, 志々目友博. 東京都内のPM2.5濃度に関する東アジア大陸の影響. 環境衛生工学研究. 2023. 37. 3. 71-73
  • 佐藤彰人, 志々目友博. 統計モデルを活用した熱中症輸送者数のリスク評価に関する基礎的研究. 環境衛生工学研究. 2022. 36. 3. 78-80
  • 花岡凌, 志々目友博. 関東地域における2020年の電力削減による温室効果ガス削減効果に関する研究. 環境衛生工学研究. 2021. 35. 3. 132-134
  • 山岸優希, 志々目友博. 大規模緑地がもたらす夜間の暑熱環境改善効果. 環境衛生工学研究会第42回シンポジウム講演論文集. 2020. 34. 3. 10-12
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書籍 (8件):
  • 京都議定書ー国際交渉と国内調整
    一般財団法人 公務人材開発協会 2017
  • 福島原発事故の初動危機管理
    一般財団法人 公務人材開発協会 2017
  • Environmental Taxation in China and Asia-Pacific
    Edward Elgar Publishing,Inc. 2011
  • 海洋環境モニタリング指針
    財団法人環日本海環境協力センター 2000
  • 海洋環境破壊が深刻化
    東京教育情報センター 1998
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講演・口頭発表等 (34件):
  • モンゴルの草原域におけるCO2フラックスのモニタリングと評価
    (日本地球惑星科学連合2019年大会 2019)
  • 地球温暖化国際交渉と日本の貢献
    (Chuo-online 研究 2013)
  • 韓国企業における省エネルギー及び温室効果ガス削減活動に関する調査研究
    (環境経済・政策学会2011年大会 2011)
  • ビジネスと環境(インドにおける技術移転を例に)
    (神戸地区環境保全連絡協議会「新春特別講演会」 2011)
  • 環境影響評価
    (京都大学工学研究科 2010)
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学歴 (2件):
  • 1992 - 1993 ロンドン大学インペリアルカレッジ(現 インペリアルカレッジロンドン)大学院 環境技術コース
  • 1980 - 1984 京都大学 工学部
経歴 (24件):
  • 2024/05 - 現在 中央大学研究開発機構 機構長
  • 2017/04 - 現在 中央大学大学院理工学研究科教授
  • 2013/04 - 現在 中央大学理工学部 都市環境学科 教授
  • 2012/04 - 現在 国立大学法人岡山大学環境理工学部 講師併任
  • 2013/04 - 2017/03 中央大学大学院公共政策研究科教授
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所属学会 (4件):
京都大学環境衛生工学研究会 ,  土木学会 ,  水環境学会 ,  環境アセスメント学会
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