研究者
J-GLOBAL ID：201301031062697389   更新日: 2024年05月12日

本田 一穂

Honda Kazuho
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/10256505.ja.html
研究分野 (3件)： 解剖学 ,  人体病理学 ,  腎臓内科学
研究キーワード (10件)： CAPD ,  サイトカイン ,  AGE ,  除水不全 ,  Etiology ,  mucosal immunity ,  Gram-negative bacteria ,  IgA nephropathy ,  IgA hephropathy ,  Acyl carrier protein
競争的資金等の研究課題 (10件)：
  • 2023 - 2026 褥瘡形成と修復における皮膚ランゲルハンス細胞の役割と細胞外核酸の治療応用
  • 2023 - 2026 分子標的薬による腎糸球体傷害の3次元電顕解析とオルガネラ診断への応用
  • 2023 - 2026 抗刷子縁抗体による近位尿細管上皮傷害とミトコンドリア異常の関連性
  • 2019 - 2023 内皮グリコキャリックス強化を戦略とする新たな血管保護療法の開発
  • 2019 - 2023 質量分析法を用いた抗刷子縁抗体病の病態解明と疾患関連バイオマーカーの検索
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論文 (305件)：
  • Yusuke Ushio, Taro Akihisa, Kazunori Karasawa, Momoko Seki, Shizuka Kobayashi, Yoei Miyabe, Hiroshi Kataoka, Naoko Ito, Sekiko Taneda, Shin'ichi Akiyama, et al. PLA2R-positive membranous nephropathy in IgG4-related disease. BMC nephrology. 2024. 25. 1. 66-66
  • Masaaki Nakayama, Masanobu Miyazaki, Chieko Hamada, Yasuhiko Ito, Kazuho Honda. Pathophysiology of encapsulating peritoneal sclerosis: lessons from findings of the past three decades in Japan. Clinical and experimental nephrology. 2023. 27. 9. 717-727
  • 高木 孝士, 南雲 佑, 坂上 万里, 康 徳東, 鈴木 泰平, 矢持 淑子, 本田 浩一, 本田 一穂. 卓上LVSEMとSTEMホルダーを用いたTEM切片観察法の腎病理診断への応用. 日本腎臓学会誌. 2023. 65. 3. 243-243
  • 梶尾 優希, 鈴木 泰平, 小林 和貴, 伊與田 雅之, 本田 浩一, 本田 一穂. 微小変化型ネフローゼ症候群のポドサイトにおけるCD36発現とNLRP3 inflammasomeの活性化およびpyroptosisの検討. 日本腎臓学会誌. 2023. 65. 3. 250-250
  • 鈴木 泰平, 康 徳東, 梶尾 優希, 小林 和貴, 本田 浩一, 本田 一穂, 伊與田 雅之. NELL-1陽性慢性腎症のプロテオーム解析と臨床病理学的検討. 日本腎臓学会誌. 2023. 65. 3. 287-287
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MISC (143件)：
  • 河西恵州, 河西恵州, 康徳東, 川田尚人, 高木孝士, 高木孝士, 加藤容二郎, 吉武理, 小岩文彦, 本田一穂. 生体腎移植直後の虚血再灌流傷害の臨床病理学的検討. 移植腎病理研究会学術集会プログラム・抄録. 2023. 26th
  • 高木孝士, 高木孝士, 南雲佑, 坂上万里, 康徳東, 矢持淑子, 本田一穂. 卓上LVSEMとSTEMホルダーによるTEM切片観察. 日本解剖学会総会・全国学術集会抄録集(CD-ROM). 2023. 128th
  • 康徳東, 余曉洋, 高木孝士, 竹内和博, 澤智華, 清水章, 本田一穂. ラット腎臓の発生におけるネフロンの3次元再構築. 日本解剖学会総会・全国学術集会抄録集(CD-ROM). 2023. 128th
  • 河西恵州, 康徳東, 川田尚人, 下川麻由, 高木孝士, 加藤容二郎, 吉武理, 小岩文彦, 本田一穂. 移植腎における虚血再灌流傷害の臨床病理学的検討. 日本腎臓学会誌(Web). 2023. 65. 3
  • 康徳東, 下川麻由, 河西恵州, 澤智華, 相内敏弘, 高木孝士, 板部洋之, 矢持淑子, 本田浩一, 本田一穂. LMD-LCMS/MS法を用いた糸球体腎炎の尿細管障害に関与する蛋白の検討. 日本腎臓学会誌(Web). 2023. 65. 3
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