研究者
J-GLOBAL ID:201301031301398240   更新日: 2024年11月11日

船橋 篤彦

フナバシ アツヒコ | FUNABASHI ATSUHIKO
所属機関・部署:
研究キーワード (1件): 肢体不自由教育
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2024 - 2026 電動移動支援機器を用いた肢体不自由児に対する教育支援援の検討
  • 2020 - 2022 ライトタッチコンタクトを活用した脳性まひ者の自助型動作支援プログラムの開発
論文 (52件):
  • 「自らの意志で動く」ことの発達的意義を考える. ベビーサイエンス. 2024. 23. 13-14
  • 「心身の不調を感じている」大学生に対する教育実習に向けた配慮要請-配慮事項に関する事前調整の実践例から考える. 学校教育実践学研究. 2024. 30. 117-124
  • 特別支援学校(肢体不自由)における医療職と教師の連携に関する現状と課題-教師が感じる現状と課題を中心に-. 広島大学大学院人間社会科学研究科紀要. 2024. 4. 19-27
  • Dispositional Associations Between Interoceptive Attention Tendencies and Effortful Control:Cross-sectional Findings from an Online National Survey of Japanese Working Adults. Japanese Psychological Research. 2023. 65. 4. 310-323
  • 看護師への動作やイメージを用いたストレスマネジメント教育プログラムの影響に関する研究. 広島大学教育学部共同研究プロジェクト報告書. 2023. 21
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書籍 (8件):
  • 特別支援教育をつなぐ 肢体不自由教育
    北大路書房 2024 ISBN:9784762832468
  • 動作法の世界~動作法の基本と実践~
    遠見書房 2024 ISBN:9784866162041
  • 肢体不自由児の心理
    ミネルヴァ書房 2024 ISBN:9784623096930
  • 特別支援教育免許シリーズ 複数の困難への対応
    建帛社 2023 ISBN:9784767921280
  • 新・教職課程演習第6巻 特別支援教育
    協同出版 2022
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講演・口頭発表等 (13件):
  • 「重い障害」がもたらす母子一体化とその変遷-緊密な共生関係が解けていくプロセスを中心に-
    (2024)
  • 肢体不自由教育における「主体的な学び」を考える(4)-特別支援学校(肢体不自由)における自立活動の新たな展開に向けて-
    (日本特殊教育学会第62回大会 2024)
  • 電動移動支援機器(PMD)を用いた「動くこと」の自己決定からこども達は何を学んでいるのか?
    (Kids Loco Project International Meeting 2024 2024)
  • 就労に生かせる「強み」とは何か-特別支援学校(知的障害)高等部における進路指導の実践から-
    (日本特殊教育学会第61回大会 2023)
  • 心理リハビリテイションにおける学校現場での展開
    (第48回心理リハビリテイションの会全国大会 2023)
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受賞 (2件):
  • 2022/09/25 - 公益財団法人博報堂教育財団理事長 博報堂教育財団 第16回「児童教育実践についての研究助成」 優秀賞 肢体不自由児の学習及び生活場面におけるスマートスピーカーの活用~学習意欲・QOLを高めるための実践研究~
  • 2017/12/09 - 日本リハビリテイション心理学会 研究奨励賞 脳性まひ者における自己産出的移動運動の獲得と心理的変容の関連
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