- 2024 - 2028 戦時下の教会-ウクライナとその周辺国における宗教・国家・社会
- 2020 - 2025 社会主義期ポーランドにおけるカトリック教育とその現在への影響:公共宗教論再考
- 2020 - 2024 西洋社会における世俗の変容と「宗教的なもの」の再構成-学際的比較研究
- 2020 - 2023 冷戦期の東欧における社会主義体制の比較研究:権威主義の強靱姓を解明するために
- 2019 - 2022 もの、語り、アート、宗教にみるトラウマ体験の共有と継承:ホロコーストと原爆投下
- 2018 - 2022 近代ヨーロッパにおけるカトリシズムの変容と持続をめぐる社会史的考察
- 2017 - 2020 社会主義期ポーランドにおけるカトリック教育:政治・社会変動のダイナミクスとして
- 2016 - 2020 近代ヨーロッパ社会の形成・変容過程における宗教の役割-カトリシズムの社会史的考察
- 2017 - 2019 アジアの政教関係と新しい公共宗教論構築の地域比較研究
- 2017 - 2018 社会主義の記憶とノスタルジア:旧ソ連・東欧・中国・ベトナムの比較から
- 2014 - 2017 近代ヨーロッパ社会の形成・変容過程における宗教の役割-カトリシズムの社会史的考察
- 2013 - 2016 民主化と宗教の関係に関する考察:1970年代ポーランドを事例として
- 2012 - 2013 資源化する「連帯」の記憶~現代ポーランド政治のなかの労組『連帯』
- 2007 - 2010 社会主義ポーランドにおける政治・社会変動のダイナミクス-カトリック教会を事例に-
- 2005 - 2007 社会主義政権下ポーランドにおける政治変動のダイナミクス-カトリック教会を中心に-
- 2004 - 2005 社会主義政権下ポーランドにおける民主化の萌芽とカトリック教会~コンビナート都市での教会建設の過程に着目して~
全件表示