研究者
J-GLOBAL ID:201301032018558211   更新日: 2024年02月01日

今泉 敏

イマイズミ サトシ | Imaizumi Satoshi
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 県立広島大学  名誉教授
研究分野 (6件): 耳鼻咽喉科学 ,  リハビリテーション科学 ,  言語学 ,  日本語教育 ,  知能情報学 ,  補綴系歯学
研究キーワード (13件): 音声 ,  脳機能 ,  発達 ,  音響分析 ,  NIRS ,  言語獲得 ,  感性情報 ,  聴覚障害 ,  コミュニケーション ,  音声障害 ,  プロソディ ,  心の理論 ,  感情
競争的資金等の研究課題 (55件):
  • 2011 - 2015 言語の多様性と認知神経システムの可変性-東アジア言語の比較を通した解明-
  • 2012 - 2014 非侵襲性光電嚥下観測装置による嚥下脳機能の研究
  • 2012 - 2014 音声言語行動による自己表出・他者理解機能の音声科学的・脳科学的研究
  • 2009 - 2011 意図伝達機構の音声学的・脳科学的研究
  • 2008 - 2010 音響的にかなり異なる異音の脳内統合処理機構
全件表示
論文 (56件):
MISC (243件):
書籍 (7件):
  • 音声学・言語学-言語聴覚士のための基礎知識
    医学書院 2009 ISBN:4260006320
  • 言語聴覚士のための音響学
    医歯薬出版 2007 ISBN:4263212673
  • コミュニケーション脳機能とその発達障害に関する研究
    [今泉敏] 2004
  • 音声生成の科学-発声とその障害
    医歯薬出版 2003 ISBN:4263211421
  • 中枢疾患に伴う声の変動特性と可制御性に関する非線形理論に基づく研究
    今泉敏 1997
もっと見る
講演・口頭発表等 (31件):
  • 感情のコントロールを目的としたSSTグループに参加した母親の養育態度の変化
    (日本発達心理学会大会論文集 2013)
  • 不安状況下における吃音症状タイプの変化についての検討-比較的吃音率の高い人を対象として-
    (日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 2012)
  • 定型発達児における脳活動から見た発話意図推定能力
    (日本発達心理学会大会論文集 2012)
  • 音声による飲料に対する予測が嚥下運動へ与える影響
    (音声言語医学 2012)
  • 性同一性障害者(MtF)の音声に対する話者認識技術を用いた女声度の自動推定とその臨床応用
    (音声言語医学 2012)
もっと見る
学位 (1件):
  • 工学博士 (東北大学)
経歴 (1件):
  • 2005 - 2013 県立広島大学 保健福祉学部 教授
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る