研究者
J-GLOBAL ID:201301045864788860   更新日: 2024年09月27日

まつ本 真佑

マツモト シンスケ | SHINSUKE MATSUMOTO
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): ソフトウェア
研究キーワード (3件): ソフトウェアメトリクス ,  リポジトリマイニング ,  ソフトウェア工学
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2024 - 2028 機能等価メソッドデータセットの構築によるソフトウェア工学タスクの高度化
  • 2021 - 2025 自動修正適合性:新しいソフトウェア品質指標の創成と普及
  • 2021 - 2025 機械がバグを修正する時代-擬似オラクル生成・適用と自動バグ修正技術の深化
  • 2021 - 2024 ファンクションポイントに基づく見積りリポジトリを中心とした 見積支援環境の構築
  • 2020 - 2024 自動プログラム修正における欠陥限局に関する研究
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論文 (303件):
  • 渡辺 大登, まつ本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, 倉林 利行, 切貫 弘之, 丹野 治門. 自動プログラム生成におけるプログラム依存を考慮した交叉の提案. 情報処理学会論文誌. 2024. 65. 3. 718-728
  • 岡本 琉生, まつ本 真佑, 楠本 真二. テストカバレッジに基づくテストケース間の包含関係の提案. 電子情報通信学会技術研究報告. 2024. 123. 414. 61-66
  • 堀 翔太, まつ本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二, 安田 和矢, 伊藤 信治, 張潘 タンフエン. ChatGPTを用いたプログラム修正におけるソースコードの意味的情報の影響. 電子情報通信学会技術研究報告. 2024. 123. 414. 144-149
  • 忠谷 晃佑, まつ本 真佑, 楠本 真二. Arduinoスケッチの開発支援を目的としたArduinoスメルの定義と検出ツールの試作. 電子情報通信学会技術研究報告. 2024. 123. 414. 19-24
  • 藪下 友, まつ本 真佑, 楠本 真二. 競争型のソフトウェア開発PBLに対する継続的競争フレームワークの試作と評価. 実践的IT教育シンポジウム (rePiT). 2024. 1-8
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MISC (43件):
学歴 (1件):
  • - 2010 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科博士後期課程情報システム学専攻修了
学位 (2件):
  • 修士(工学) (奈良先端科学技術大学院大学)
  • 博士(工学) (奈良先端科学技術大学院大学)
受賞 (26件):
  • 2024/03 - 電子情報通信学会技術研究報告 研究奨励賞 テストカバレッジに基づくテストケース間の包含関係の提案
  • 2024/03 - 電子情報通信学会技術研究報告 研究奨励賞 ChatGPTを用いたプログラム修正におけるソースコードの意味的情報の影響
  • 2024/02 - 善吾賞 例外処理を検査するテストが実行経路に基づく欠陥限局手法に与える影響の調査
  • 2024/02 - 実践的IT教育シンポジウム2024優秀発表賞 競争型のソフトウェア開発PBLに対する継続的競争フレームワークの試作と評価
  • 2024/02 - 実践的IT教育シンポジウム2024優秀教育実践賞 PBLにおけるタスク管理技術の自発的習得を目的としたWBSツールの試作
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