菅澤貴之

スガサワタカユキ | SUGASAWA Takayuki

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/30551999.ja.html

研究分野 (2件)：社会学 , 教育社会学

研究キーワード (8件)：夜間部 , 大学中退 , キャリア支援 , 博士人材 , ポスドク問題 , 高校中退 , 社会階層 , mixed methods research

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (12件)：

菅澤貴之. 初婚タイミングは親子間で連鎖するか? -家族回顧調査データによる早婚メカニズムの検討-. 回顧調査ディスカッションペーパー. 2024. 2. 1-13
大学院博士課程出身者の社会的背景と職業達成. 東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクトディスカッションペーパーシリーズ. 2023. 158. 1-23
菅澤貴之. 高等教育機関夜間部出身者の社会的背景と職業達成. 東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクトディスカッションペーパーシリーズ. 2022. 154. 1-15
菅澤貴之. 新型コロナウイルス感染症流行下での高等教育機関における対面授業実施割合の規定要因 : 文部科学省高等教育機関調査の二次分析から. 社会分析. 2022. 49. 11-26
NFRJ08-18からみた児童虐待リスクの規定要因--リスクの有無と高低に着目して. 西村純子・田中慶子(編)『第4回家族についての全国調査 (NFRJ18) 第2次報告書-親子関係-』. 2021. 2. 33-50

MISC (10件)：

菅澤貴之. 日本家族社会学会第29 回大会の概要:自由報告(2)4出生. 日本家族社会学会ニュースレター. 2019. 63. 8
菅澤貴之. 科目登録する際に学生はどの程度シラバスを閲覧し授業内容を確認しているのか?. 同志社大学学習支援・教育開発センターレポート. 2019. 30. 7
菅澤貴之. 卒業後の進路に向けた活動に費やす時間. 同志社大学学習支援・教育開発センターレポート. 2018. 29. 8-9
菅澤貴之. 授業形態・方法の変化と学問領域別特徴. 同志社大学学習支援・教育開発センターレポート. 2018. 28. 4-5
菅澤貴之. 学年進行に伴う授業への取り組みの変化. 同志社大学学習支援・教育開発センターレポート. 2017. 27. 6-7

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

現代日本社会の生活困窮感に関する動態的分析
(第75回数理社会学会 2023)
大学院博士課程出身者の社会的背景と職業達成-東大社研パネル特別調査「これまでの人生経験に関する調査」の結果から-
(第74回数理社会学会 2023)
日本社会における高等教育機関夜間部の社会的意義-出身階層と職業達成に着目して-
(東大社研パネルシンポジウム2023 2023)
高等教育機関夜間部卒業者の社会的背景と職業への移行-東大社研パネル調査(JLPS)データの分析(2)-
(第93回日本社会学会大会 2020)
「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」のポイントについて
(令和元年度熊本大学学務系職員研修会 2019)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (12件)：

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委員歴 (19件)：

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所属学会 (4件)：

日本社会学会 , 大学評価コンソーシアム , 数理社会学会 , 日本家族社会学会

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菅澤 貴之