- 2018 - 2021 新規高度Env発現組換えワクシニアウイルスワクチンによるHTLV-I感染制御
- 2018 - 2021 SIV感染サルモデルでのCTL増強型組換えBCG/ワクシニアエイズワクチンの評価
- 2013 - 2016 ヒト遺伝子導入/ノックダウンラットHIV-1感染モデルの作成
- 2011 - 2012 HTLV-1感染における消耗T細胞の特異的回復
- 2009 - 2011 抗原多様なHIVに働く中和抗体の誘導と感染ラットモデルの開発
- 2007 - 2008 ラット抗ヒトレトロウイルス阻害因子と感染モデル
- 2005 - 2006 エイズ・白血病ウイルス感染ヒトCRM1発現小動物モデル
- 2004 - 2005 トランスジェニックラット感染モデルを用いたエイズワクチン・治療法開発
- 2003 - 2004 ヒトレトロウイルスのRNA輸送複合体の形成と制御
- 2003 - 2003 動物モデルを用いたHTLV-1発がん機構の解析
- 2002 - 2003 HTLV-1高感受性のトランスジェニックラットモデルの作成と解析
- 2002 - 2002 動物モデルを用いたHTLV-I発がん機構の解析
- 2002 - 2002 HIV/HTLV-1高感受性のヒトCRM1を発現するトランスジェニックラット
- 2001 - 2001 モデル動物を用いたHTLV-I発がんおよび関連疾患発症機構の解析
- 1998 - 2001 エイズ制御のための基礎研究 柱3.エイズの予防・制御
- 1998 - 2001 エイズ制御のための基礎研究 柱1.HIVの複製における宿主因子
- 2000 - 2000 モデル動物を用いたHTLV-I発がんおよび関連疾患発症機構の解析
- 1999 - 2000 複合型レトロウイルスとB型肝炎ウイルスmRNAの細胞型輸送因子
- 1997 - 1998 B型肝炎ウイルスmRNAの輸送制御因子
- 1997 - 1997 エイズの病態と制御に関する基礎研究 柱5.感染と病態の制御
- 1993 - 1995 遺伝情報の制御
- 1994 - 1994 サルのエイズモデルを用いた遺伝子工学によるワクチンの開発に関する基礎的研究
- 1992 - 1994 エイズ制圧に向けての基礎研究 柱1 HIVの分子遺伝学
- 1993 - 1993 HTLV-I.Rexの細胞相同体cDNAの性質
- 1992 - 1992 ヒト白血病ウイルスのスプライシング調節因子の作用機構
- 1992 - 1992 HTLV-I Rexの細胞相同体cDNAのクローニング
- 1989 - 1991 ワクシニアウイルスベクタ-を用いたATL,AIDSの感染予防・発症予防ワクチンの開発
- 1990 - 1990 ヒト白血病ウイルスにおけるスプライシングの制御機構
- 1988 - 1988 サルを用いた霊長類レトロウイルスの感染様式と発症機序のウイルス学・免疫学的解析
- 1987 - 1988 成人T細胞白血病に対する遺伝子組換えワクシニアウイルスワクチンの開発
- 1987 - 1987 HTLVーI遺伝子を組込んだ組換えワクシニアによる抗ATL細胞性免疫の誘導
- 1985 - 1986 ワクシニアウイルスをベクターとした多価生ワクチン開発のための試験研究
- 1985 - 1986 マウス発生初期細胞で増殖するポリオーマウイルスエンハンサー変異株の研究
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