研究者
J-GLOBAL ID:201301058404030743   更新日: 2022年09月22日

松井 智予

マツイ トモヨ | Tomoyo Matsui
研究分野 (1件): 民事法学
研究キーワード (3件): 業法 ,  会社法 ,  金融取引
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2012 - 2016 役員構成を通じたコーポレート・ガバナンスの改善
論文 (42件):
  • 労働法と会社法 : 雇用・役務提供契約と会社経営者のリスク認識. 論究ジュリスト. 2019. 28. 43-49
  • 海外金融法の動向 フランス 2018年フランス金融法の動向 : フランスの複数議決権株式制度が日本において注目を集める. 2019. 35. 163-170
  • 平成年間の会社法 (特集 平成の法学). 法律時報. 2019. 91. 9. 30-34
  • 金融情報技術(FinTech)革新に伴う金融規制の改革について. Disclosure & IR. 2018. 7. 47-54
  • Next Issueはどこにある? 海外の今を読む(最終回)企業における女性登用の潮流. ビジネス法務. 2018. 18. 3. 125-129
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MISC (20件):
  • Structuring the Corporate Law Creditor Protection for Restructuring Enterprises. 私法. 2005. 67. 231-229
  • 松井 智予. 時の判例 閉鎖会社等における会計帳簿等の閲覧謄写請求権--最判平成17.7.1. 法学教室. 2005. 295. 172-173
  • 商事判例研究 平成14年度(18)破綻銀行の元取締役の融資決裁と善管注意義務--札幌地判平成14.9.3. ジュリスト. 2005. 1286. 120-123
  • 会社法による債権者保護の構造(5)企業組織再編取引を題材として. 法学協会雑誌. 2005. 122. 4. 442-533
  • 松井 智予. 会社法による債権者保護の構造(4)企業組織再編取引を題材として. 法学協会雑誌. 2005. 122. 1. 1-94
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書籍 (27件):
  • 『企業法制の将来展望 : 資本市場制度の改革への提言』「新しい社債管理機関について」
    2017
  • 『企業法の進路』「利益準備金の淵源と機能について」
    2017
  • 『会社法判例百選第3版』「判例64」
    2016
  • 『企業法制の将来展望 : 資本市場制度の改革への提言 2016年度版』「日米欧における近年の一般投資家保護の諸相」
    2016
  • 会社法と企業承継法
    2015
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講演・口頭発表等 (2件):
  • Law of business succession in Japan
    (International Academy of Comparative Law 2014)
  • 1. Structuring the Corporate Law Creditor Protection for Restructuring Enterprises (企業組織再編と会社法による債権者保護の構造)
    (私法学会2005 2005)
学歴 (2件):
  • - 1999 東京大学 法学部
  • - 1999 東京大学
学位 (1件):
  • 学士 (東京大学)
所属学会 (3件):
私法学会 ,  金融法学会 ,  海法学会
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