廣見正行

ヒロミマサユキ | Masayuki Hiromi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：国際法学

研究キーワード (1件)：国際法

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (10件)：

広見正行. 自衛権行使における必要性原則の規範内容と法的機能. 上智法学論集. 2024. 67. 4. 405-427
広見正行. 国連の平和構築と紛争の解決ー国連平和活動の変遷と法的帰結ー. 世界法年報. 2023. 42. 1-23
広見正行. 国際法委員会「人道に対する犯罪の防止および処罰に関する条文草案」の歴史的意義と将来的課題. 国際法外交雑誌. 2020. 119. 3. 71-87
Masayuki Hiromi. The Function of Peace Treaties under Contemporary International Law. Sophia Law Review. 2018. 62. 1-2. 95-131
広見正行. 紛争後の国家再建における安保理決議の機能と占領法規との関係-イラク占領を中心としてー. 早稲田法学. 2015. 90. 4. 83-113

MISC (10件)：

国際法委員会研究会. 国連国際法委員会第73会期の審議概要(はじめに、今会期のILCの審議過程の全般的評価). 国際法外交雑誌. 2023. 121. 4. 71-105
広見正行. 国際刑事裁判所規程8条2項(e)(iv)にいう「攻撃」の意味、間接共同正犯理論の妥当性、司法妨害罪の捜査に係る証拠開示ーンタガンダ事件上訴審判決(2021年3月30日). 国際法研究. 2022. 10. 255-266
国際法委員会研究会. 国連国際法委員会第72会期の審議概要(はじめに、今会期のILCの審議過程の全般的評価). 国際法外交雑誌. 2022. 120. 4. 52-82
国際法委員会研究会. 国連国際法委員会第71会期の審議概要(はじめに、人道に対する犯罪、国家責任に関する国家承継、今会期のILCの審議過程の全般的評価、第6委員会での審議). 国際法外交雑誌. 2020. 118. 4. 74-101
広見正行. Rubin v. Islamic Republic of Iran, 583 U.S., 138 S. Ct. 816 (2018)ー国家支援テロに関する賠償判決を強制執行するための法的根拠. アメリカ法. 2019. 2019. 1. 119-125

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (4件)：

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (1件)：

所属学会 (2件)：

国際法学会 , 世界法学会

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廣見 正行