研究者
J-GLOBAL ID:201301063937772907
更新日: 2022年07月11日
伊藤 健吾
イトウ ケンゴ | Itoh Kengo
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所属機関・部署:
帝京大学 医療共通教育センター
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ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/40221080.ja.html
研究分野 (1件):
基礎物理化学
研究キーワード (31件):
電気流体力学
, 過剰電子
, 無極性液体
, アルカリ金属
, 光電効果
, 電子移動度
, イオン移動度
, 電子捕捉反応
, 移動度
, 液体炭化水素
, 誘電体液体
, 電子付着反応
, 反応体積変化
, 過剩電子
, 電子付着・脱離反応
, 伝導状態エネルギ-
, 電子物性
, 電子収量
, 電縮
, 電子輸送過程
, 超臨界流体
, イオンクラスター半径
, クラスター負イオン
, 反応体積
, 局所クラスター構造
, 超臨界二酸化炭素
, 電子付着・脱離平衡
, 誘電体媒質
, 電子付着
, Hall移動度
, 反応速度
論文 (43件):
Richard A. Holroyd, Jack M. Preses, Masaru Nishikawa, Kengo Itoh. Energetics and volume changes in electron attachment to pyrazine in supercritical xenon. JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY B. 2007. 111. 24. 6684-6689
RA Holroyd, M Nishikawa, K Itoh. Rates and energy of reactions of charged species in supercritical xenon. RADIATION PHYSICS AND CHEMISTRY. 2005. 74. 3-4. 146-151
R Holroyd, M Nishikawa, K Itoh. Properties and reactions of charged species in nonpolar supercritical fluids. JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY B. 2005. 109. 7. 2478-2486
K. Itoh, A. Muraoka, K. Watanabe, T. Nagata, M. Nishikawa, R. A. Holroyd. Negative Charge Transport in Gaseous, Supercritical, and Liquid Carbon Dioxide. J. Phys. Chem. 2004. B108. 28. 10177-10184
RA Holroyd, JF Wishart, M Nishikawa, K Itoh. Reactions of charged species in supercritical xenon as studied by pulse radiolysis. JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY B. 2003. 107. 30. 7281-7287
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MISC (5件):
伊藤健吾. 電子・イオンの移動度. 「液体誘電体の放電現象と応用に関する極限計測技術」 液体中の放電現象に関する極限計測技術調査専門委員会編 電気学会、2008、 2. 3節. 2006
伊藤健吾. 電子移動度とそのモデル. 「放射線化学のすすめ」日本放射線化学会編、 学会出版センター、2006、10.5節. 2006
Masaru Nishikawa, Kengo Itoh. Electron and Ion mobility in Dense rare gases. “Electronic excitations in liquefied rare gases” edited by W. F. Schmidt and E. Illenberger, American Scientific Publishers, chapter 14. 2005
西川勝, 伊藤健吾. 超臨界流体中の荷電種の挙動. 電気学会放電研究会資料. 2002. ED-02. 101-105. 1-4
西川勝, 伊藤健吾. 液体の物性と伝導 超臨界流体中の荷電種の挙動. 電気学会全国大会講演論文集. 2002. 2002. 1. 390-393
講演・口頭発表等 (11件):
ホットエレクトロンに対するボルツマン方程式:導出と定常解
(放射線化学討論会講演要旨集 2007)
ホットエレクトロンに対するボルツマン方程式:行列表現と形式解
(放射線化学討論会講演要旨集 2007)
超臨界二酸化炭素中での負電荷移動機構
(電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集 2004)
超臨界流体中イオンの溶媒和 圧縮性連続体モデルによる解析
(放射線化学討論会講演要旨集 2000)
超臨界エタン中のNOによる電子捕捉反応
(放射線化学討論会講演要旨集 1997)
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経歴 (2件):
2008/04 - 現在 帝京大学 准教授
2001 - 2002 東京大学 大学院・総合文化研究科 助手
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