研究者
J-GLOBAL ID:201301080762804535
更新日: 2024年01月30日
渋谷 えり子
Shibuya Eriko
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研究分野 (1件):
基礎看護学
研究キーワード (5件):
コミュニケーション
, がん看護
, 看護基礎教育
, リラクセーション
, 死生観
競争的資金等の研究課題 (4件):
2022 - 2026 ポジティヴ・ヘルスに資する若年者向けヘルスリテラシー育成プログラムの開発
2020 - 2024 在宅認知症患者と家族のコミュニケーション促進ツールとしてのハンドケアの開発
2016 - 2020 地域包括緩和ケアの充実に向けた家族への教育支援プログラムの開発
1996 - 1997 在宅要介護老人の追跡調査による生命予後関連要因と生存者・家族の社会的支援の検討
論文 (2件):
黒田 真由美, 星野 純子, 宮部 明美, 大場 良子, 渋谷 えり子, 常盤 文枝, 鈴木 玲子. がんサバイバーを対象としたキャンパス型緩和ケアサロン継続参加の意味と運営の課題. ホスピスケアと在宅ケア. 2021. 28. 3. 223-223
渋谷えり子. 看護学生が実施しやすいハンドマッサージ技術の教育方法に関する研究-学生同士による実施結果からの検討. 第45回日本看護学会論文集(看護教育). 2015. 45. 7-10
MISC (7件):
岡本佐智子, 渋谷えり子, 江守陽子. 主観的に「心地よい」と感じるハンドマッサージのリラクセーション効果の検証. Health Sciences. 2014. 30. 2. 67-74
渋谷えり子. 看護基礎教育におけるハンドマッサージ技術の検討. 第44回日本看護学会-看護教育-学術集会抄録集(2013). 2013. 203-203
平野裕子, 渋谷えり子. 看護教員が認識している初めて死後の処置を行う新人看護師に生じる思い. 第44回日本看護学会-看護教育-学術集会抄録集(2013). 2013. 128-128
平野裕子, 渋谷えり子. 死後の処置を行うことに対する新人看護師の不安. 日本看護研究学会雑誌. 2013. 36. 3. 352-352
渋谷えり子, 平野裕子. がん看護についての講義前の関心の分析. 日本看護研究学会雑誌. 2013. 36. 3. 236-236
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講演・口頭発表等 (7件):
看護学生が行うハンドマッサージ技術の学習支援に関する検討
(第45回日本看護学会-看護教育-学術集会 2014)
がんサバイバーシップ概念を取り入れた講義の効果-がんのイメージ変化とがん看護への関心からの検討-
(日本看護研究学会第40回学術集会 2014)
看護基礎教育におけるハンドマッサージ技術の検討
(第44回日本看護学会-看護教育-学術集会 2013)
看護教員が認識している初めての死後の処置を行う新人看護師に生じる思い
(第44回日本看護学会-看護教育-学術集会 2013)
死後の処置を行うことに対する新人看護師の不安
(日本看護研究学会第39回学術集会 2013)
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委員歴 (3件):
2014/04 - 2020/03 埼玉県看護協会 教育委員
2012/04 - 2016/03 埼玉県立大学保健医療福祉科学学会 学会誌編集委員会委員
2013/11 - 2015/03 埼玉県男女共同参画推進センター 利用者懇談会委員
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