研究者
J-GLOBAL ID：201301082440269130   更新日: 2024年10月16日

いとう たけひこ

イトウ タケヒコ | Ito Takehiko
所属機関・部署：
和光大学

和光大学 について


職名： 名誉教授
ホームページURL (2件)： http://www.itotakehiko.com/ ,  https://www.researchgate.net/profile/Takehiko_Ito
研究分野 (4件)： 臨床心理学 ,  教育心理学 ,  基礎看護学 ,  臨床看護学
研究キーワード (25件)： 心理言語学 ,  平和心理学 ,  平和学 ,  ビジュアルナラティブ ,  当事者研究 ,  PAC分析 ,  混合研究法 ,  看護学 ,  心理学 ,  闘病記 ,  伝記分析 ,  統合失調症 ,  苦痛 ,  手術 ,  精神看護 ,  ナラティブ ,  乳がん ,  テキストマイニング ,  語り ,  教材 ,  看護教育 ,  文化 ,  カウンセリング ,  留学生 ,  青年
競争的資金等の研究課題 (21件)：
  • 2022 - 2025 海外留学における学習者の英語コミュニケーションに着目した混合型事例研究
  • 2021 - 2024 乳がん・婦人科がん術後リンパ浮腫治療に用いる弾性着衣装着方法の検証とモデル構築
  • 2020 - 2023 親との離別(あいまいな喪失)を体験した保育園児のレジリエンスを育む支援法開発
  • 2019 - 2022 学習者のビデオ映像活用に基づいた韓国語プログラムの評価研究
  • 2019 - 2022 元国費留学生のライフストーリー研究:コンフリクト解決と生涯キャリア発達の視点から
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論文 (276件)：
  • 原 直輝, 石田 航, いとう たけひこ. 認知症介護の研究テーマとその時代的変遷 日本の学術情報タイトルのText Mining. 応用心理学研究. 2024. 49. 3. 234-235
  • 辻 あゆみ, いとう たけひこ. 「この子と歩む」(雑誌『みんなのねがい』)のテキストマイニング(2) 「個人の系」「集団の系」「社会の系」からみた障害児者の親の苦悩と願い. 日本心理学会大会発表論文集. 2023. 87. 1A-034-PD-1A-034-PD
  • いとう たけひこ, 辻 あゆみ. 「この子と歩む」(雑誌『みんなのねがい』)のテキストマイニング(1)-障害児者の親は経験をどう表現してきたか. 日本心理学会大会発表論文集. 2023. 87. 1A-033-PD-1A-033-PD
  • 堀 恭子, いとう たけひこ. ある福祉施設職員の介護観とキャリア・コミットメントについての質問紙調査 : 経験年数に着目して-Questionnaire Survey on Nursing Care Views and Career Commitment of Elderly Care Facility Staff : Focusing on years of experience. 聖学院大学論叢 = The journal of Seigakuin University. 2023. 36. 1. 93-103
  • 辻 あゆみ, いとう たけひこ. 発達障害児者の母親の語りからみる本人の人生-元園長との振り返り面接記録のテキストマイニングと質的内容分析. 心理科学. 2023. 44. 1. 29-48
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MISC (94件)：
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書籍 (18件)：
  • 新しい地平を拓く心理学 : いとうたけひこ選集
    風間書房 2022 ISBN:9784759924237
  • トラウマケアとPTSD予防のためのグループ表現セラピーと語りのちから : 国際連携専門家養成プログラム開発と苦労体験学の構築
    風間書房 2016 ISBN:9784759921427
  • コミュニティ援助への展望
    角川学芸出版 2012 ISBN:4046532548
  • コミュニティ援助への展望 = Prospects for community support
    角川学芸出版, 角川グループパブリッシング (発売) 2012 ISBN:9784046532541
  • PAC分析研究・実践集〈2〉
    ナカニシヤ出版 2011 ISBN:477950550X
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講演・口頭発表等 (186件)：
  • 「この子と歩む」(雑誌『みんなのねがい』)のテキストマイニング(2) 「個人の系」「集団の系」「社会の系」からみた障害児者の親の苦悩と願い
    (日本心理学会大会発表論文集 2023)
  • 「この子と歩む」(雑誌『みんなのねがい』)のテキストマイニング(1)-障害児者の親は経験をどう表現してきたか
    (日本心理学会大会発表論文集 2023)
  • 親の離婚を体験した子どもの支援に関する保育士の意識調査 現職・保育学生を対象とする"あいまいな喪失"体験児への支援教育プログラム構築に向けて
    (静岡県立大学短期大学部研究紀要 2021)
  • 発達障がい児が安心して受診できる物理的環境の検討 医療従事者の視点から
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2020)
  • 国内における発達障がい児を取り巻く物理的環境に関する研究の動向と課題
    (小児保健研究 2020)
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学位 (1件)：
  • 教育学博士 (東北大学)
経歴 (2件)：
  • 2022/04 - 現在 和光大学 名誉教授
  • 1985/04 - 2022/03 和光大学 教員
受賞 (1件)：
  • 1984 - 日本心理学会 ヤングサイコロジスト
所属学会 (12件)：
日本応用心理学会 ,  マクロ・カウンセリング研究会 ,  トランセンド研究会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本精神保健看護学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本質的心理学会 ,  日本行動計量学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本発達心理学会 ,  日本心理学会 ,  心理科学研究会
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