新本洋士

シンモトヒロシ | SHINMOTO HIROSHI

研究キーワード (1件)：食品一般

論文 (159件)：

Seiya Chiba, Haruka Yokoyama, Ayane Kumazawa, Michie Shimmoto, Yasunori Naganawa, Hiroshi Shinmoto. Epitope analysis of Japanese cedar pollen allergen Cry j2 with a human IgM class monoclonal antibody 404-117. Human Antibodies. 2017. 25. 1-2. 17-21
新本洋士, 山口貴士, 伊藤愛美, 星?玲奈, 長縄康範. マウス前駆脂肪細胞3T3-L1の高グルコース培地中での分化誘導とベルベリンの分化抑制作用. 日本食品科学工学会誌. 2016. 63. 10. 474-477
新本洋士, 門分彰子, 八代朋美, 長縄康範. 牛乳タンパク質の加熱変性に対する抗酸化成分の作用. 日本食品科学工学会誌. 2015. 62. 3. 156-158
新本,市川, 永田,三浦, 長縄,石川. 牛乳アレルゲンタンパク質のステンレストレー上での加熱反応生成物. 日本食品科学工学会誌. 2013. 60. 5. 233-236
新本洋士. ヒト抗体花粉症モデルの確立と抗アレルギー性検索. 農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果. 2013. 491. 156-159

MISC (161件)：

特許 (20件)：

書籍 (14件)：

講演・口頭発表等 (48件)：

Purification and anti-cancer activity of mannose-binding lectin from red sword bean (canavalia gladiate)
(The 31st Annual and International Meeting of the Japanese Association for Animal Cell Technology 2018)
ヒトモノクローナル抗体を用いた新規トマトアレルゲンの探索
(日本食品科学工学会平成30年度関東支部大会 2018)
モノクローナル抗体によるウシラクトフェリン消化断片の検出
(日本食品科学工学会平成30年度関東支部大会 2018)
抗トマトアレルゲン抗体分泌Bリンパ芽球様細胞およびハイブリドーマのトマト品種特異性
(日本動物細胞工学会2017年度大会 2017)
ウシラクトフェリンCローブ特異的モノクローナル抗体を用いたラクトフェリントリプシン消化ペプチドの検出
(日本動物細胞工学会2017年度大会 2017)

学歴 (1件)：

経歴 (8件)：

全件表示

所属学会 (6件)：

日本アレルギー学会 , 日本食品化学学会 , 日本動物細胞工学会 , 日本免疫学会 , 日本食品科学工学会 , 日本農芸化学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

新本 洋士