研究者
J-GLOBAL ID:201301087383590778
更新日: 2024年02月01日
伊佐地 隆
イサジ タカシ | Takashi Isaji
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所属機関・部署:
帝京大学 医学部
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職名:
准教授
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/80193233.ja.html
研究分野 (2件):
リハビリテーション科学
, スポーツ科学
研究キーワード (12件):
体力評価
, 脊髄損傷
, 車いす
, 高齢者
, 心電図
, 血圧
, 心拍数
, スキューバダイビング
, 酸素飽和度
, 対麻痺
, 障害者
, リハビリテーション
競争的資金等の研究課題 (2件):
2011 - 2013 高齢者、障害者のスキューバダイビングにおける循環生理学的研究
2006 - 2008 脊髄障害対麻痺者の体力評価基準の作成
論文 (56件):
上岡裕美子, 松田智行, 飯島弥生, 斉藤秀之, 千田直人, 浅川育世, 小林聖美, 伊佐地隆. 訪問リハビリテーションの教育プログラム構築に向けた調査報告-実践家から見た養成施設における教育の課題-. 理学療法学. 2013. 40. 5. 378-385
上岡 裕美子, 斉藤 秀之, 飯島 弥生, 細田 忠博, 松田 智行, 三浦 祐司, 伊佐地 隆, 有田 元英, 小関 迪. 生活機能に対応した訪問リハの効果検証に向けた多施設共同研究(平成23年度研究助成報告書). 理学療法学. 2013. 40. 2. 138-139
鶴見一恵, 伊佐地隆. 主な疾病と病態の在宅医療のポイント 3 寝たきり・廃用症候群. Med Pract. 2013. 30. 242-245
大賀優, 伊佐地隆, 河野豊, 三木保. 頭部外傷を主たる原因傷病とする高次脳機能障害に対する支援体制の構築:茨城県下での取り組みの現況. 神経外傷. 2012. 35. 2. 130-134
鶴見一恵, 伊佐地隆, 大仲功一. 頚髄損傷患者の自宅退院に影響する因子の多面的分析. Jpn J Rehabil Med. 2012. 49. 10. 726-733 (J-STAGE)-733
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書籍 (8件):
脳血管障害後の半側空間無視症状へのBottom-upメカニズム的リハビリ介入の効果に関する研究 : 特殊眼鏡「プリズム眼鏡・半側パッチ眼鏡」による介入を主として
[茨城県立医療大学] 2008
茨城県の障害者スポーツに関する研究
[茨城県立医療大学] 2008
茨城県 障害者スポーツ施設ガイド
茨城県立医療大学 2003
特養ホームの食生活 (介護福祉ハンドブック)
一橋出版 2001 ISBN:4834800628
ブック&ビデオ ケアマネジメント 脳卒中編「私だって元気になりたい」-アセスメントとケアパッケージ
医歯薬出版 1999 ISBN:4263231910
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講演・口頭発表等 (133件):
スキューバダイビング時の循環生理学的指標の変化-健常女性の1例-
(日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 2013)
スキューバダイビング時の循環生理学的指標の変化-潜水深度,潜水時間との関係-
(日本高気圧環境・潜水医学会雑誌 2013)
当院におけるがん患者リハビリテーションの傾向 第2報
(Jpn J Rehabil Med 2013)
サリドマイド薬害被害者の50年
(Jpn J Rehabil Med 2013)
スキューバダイビングにおける循環生理学的指標の変化-健常者での検討-
(Jpn J Rehabil Med 2013)
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経歴 (1件):
2011 - 帝京大学 医学部 准教授
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