- 2022 - 2026 昆虫から何を学ぶか:顕微赤外円二色性分光法による昆虫翅中の超分子キラリティ解析
- 2019 - 2023 計算科学と実験科学の連携によるキラル液晶のナノ空間制御
- 2021 - 2022 近赤外吸収のオン・オフを目指した粘土修飾電極材料の開発
- 2021 - 2022 柔らかな強誘電体の実現に向けた金属錯体型ヘリカルカラムナー液晶の開発
- 2021 - 2022 錯体-粘土鉱物の複合化による近赤外吸収材料の開発
- 2019 - 2022 キラルな置換活性錯体をエナンチオ選択的に包接する液晶性錯体ホストの開発
- 2017 - 2021 発光性キラルイリジウム錯体膜を用いたアップコンバージョンシステムの構築
- 2019 - 2020 液晶性金属錯体と粘土鉱物の複合化による近赤外線の透過・反射・吸収の制御
- 2016 - 2019 分子動力学を基盤とした剛直キラルドーパントが有するらせん誘起力の理論的予測
- 2018 - 2019 外場に応じて近赤外線の吸収と透過を切り替える錯体-粘土複合体の開発
- 2017 - 2019 多核錯体の粘土ナノシート上での双安定化を利用した近赤外線吸収と透過のスイッチング
- 2018 - 2018 液晶中でのらせん構造形成について
- 2017 - 2017 Helical induction in nematic liquid crystals by using chiral metal complexes
- 2017 - 2017 chirality 2018での発表
- 2016 - 2017 左右円偏光の高度利用に向けた液晶らせん構造の精密制御技術の確立
- 2016 - 2016 The role of single amide groups on the columnar liquid crystal phase: The case of dibenzo[a,c]phenazine derivatives
- 2015 - 2016 多段階酸化還元応答を示す、キラルな金属錯体液晶の開発
- 2014 - 2015 液晶ラセンを利用した、円偏光スイッチング材料の創製
- 2006 - 2008 金属錯体をゲスト、液晶・無機層状物質をホストとするホスト・ゲスト化合物の創製
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