研究者
J-GLOBAL ID:201301093700719579   更新日: 2024年04月10日

畔上 光代

Mitsuyo Azegami
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2021 - 2024 高齢者の外反母趾・浮き趾による転倒予防のためのエビデンスに基づく看護介入の効果
  • 2020 - 2023 地域資源を活用した住民による家族参加型アドバンス・ケア・プランニング研修の効果
  • 2016 - 2020 『時々入院、ほぼ在宅』を担う病院と地域の看護師が有する能力の探求
  • 2014 - 2018 都市型診療所における看護師のコンピテンシーとその構造化
  • 2014 - 2018 認知症高齢者の長期療養を専門職連携実践で支える研修プログラムの開発
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論文 (5件):
  • 丸山 優, 畔上 光代, 辻 玲子. 【なぜ?どうして?今さら聞けないケアの学び直し<前編>】入浴・清拭. 介護人財. 2023. 20. 1. 16-27
  • 山口 乃生子, 會田 みゆき, 山岸 直子, 畔上 光代, 河村 ちひろ, 星野 純子, 浅川 泰宏, 佐瀬 恵理子, 島田 千穂. 人生の最終段階に向けた医療・ケアの話し合い経験の関連要因 埼玉県A市における横断的調査の結果から. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2023. 7. 1. 35-46
  • 山口 乃生子, 山岸 直子, 會田 みゆき, 畔上 光代, 河村 ちひろ, 星野 純子, 浅川 泰宏, 佐瀬 恵理子, 島田 千穂. 「もしも」のときの医療・ケアにおける話し合い行動意図尺度 Web調査による信頼性と妥当性の検討. Palliative Care Research. 2023. 18. 4. 213-223
  • 國澤 尚子, 丸山 優, 畔上 光代, 水間 夏子, 辻 玲子, 大塚 眞理子. 都市部の診療所看護師が有するコンピテンシーとその構造. 宮城大学研究ジャーナル. 2021. 1. 2. 036-045
  • 張平平, 大塚眞理子, 辻玲子, 畔上光代, 丸山優, 善生まり子. 看護学生と地域高齢者との世代間交流がもたらした成果-文献研究を通して-. 2014. 15. 43-51
MISC (6件):
講演・口頭発表等 (4件):
  • Developing a program for promoting intergenerational exchange activities between nursing students and healthy elderly
    (ICFSR 2014 2014)
  • 病院から在宅医療移行時の多機関による援助における本人・家族の意思の反映
    (第6回保健医療福祉連携教育学会学術集会 2013)
  • 地域中核病院の看護スタッフの経験年数とIPWコンピテンシーの特徴
    (第6回保健医療福祉連携教育学会学術集会 2013)
  • 看護学生と地域高齢者との世代間交流がもたらした成果-先行文献の検討を通して-
    (日本老年看護学会第18回学術集会 2013)
所属学会 (5件):
埼玉県立大学保健医療福祉科学学会 ,  日本保健医療福祉連携教育学会 ,  日本老年看護学会 ,  日本認知症ケア学会 ,  日本看護科学学会
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