研究者
J-GLOBAL ID:201301097907288654   更新日: 2024年02月01日

中村 文

ナカムラ アヤ | Nakamura Aya
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
研究キーワード (3件): リハビリテーション ,  摂食嚥下障害 ,  コミュニケーション障害
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2023 - 2026 伝わりにくさ≠話しづらさ(発話障害)-当事者にとってのコミュニケーション障害-
  • 2012 - 2015 非侵襲性光電嚥下観測装置による嚥下脳機能の研究
  • 2014 - 2015 食に関する情報処理が摂食・嚥下運動へ及ぼす影響
論文 (10件):
  • 中村文, 森本寿代, 柴田豊文. 意思疎通困難時の人工的水分・栄養補給法に対する希望-導入対象による違い-. 人間と科学. 2022. 22. 1
  • 中村 文, 舩木 司, 長谷川 純, 小澤 由嗣. dysarthriaのある人を対象とした日常コミュニケーション遂行度測定(CPM)の信頼性. 言語聴覚研究. 2021. 18. 4. 295-305
  • 津田 哲也, 坊岡 峰子, 中村 文, 渡辺 眞澄, 城本 修. 失語症友の会との交流が言語聴覚士を目指す大学1年生に与える学習効果 学生へのアンケート調査結果より. 人間と科学: 県立広島大学保健福祉学部誌. 2021. 21. 1. 73-79
  • 小澤 由嗣, 中村 文. 日常コミュニケーション遂行度測定(CPM)の開発. ディサースリア臨床研究. 2019. 9. 1. 16-21
  • 津田 哲也, 矢守, 麻奈, 中村, 文, 小澤 由嗣. 県立広島大学コミュニケーション障害学科における実習前プログラムの効果と課題-学生へのアンケート調査結果より. 人間と科学. 2019. 19. 1
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MISC (1件):
  • 中村 文, 今泉 敏. 聴覚情報が味覚に及ぼす効果. 聴覚研究会資料. 2010. 40. 6. 545-550
書籍 (2件):
  • 図解言語聴覚療法技術ガイド
    文光堂 2022 ISBN:9784830647017
  • 発声発語障害学
    医学書院 2021 ISBN:9784260042895
講演・口頭発表等 (21件):
  • 2020年度コロナ禍における臨床実習
    (第5回 (一社)広島県言語聴覚士会 学術集会 2021)
  • 日常コミュニケーション遂行度測定(CPM) 実施方法の検討、会話明瞭度との比較
    (第21回日本言語聴覚学会 2020)
  • 日常コミュニケーション遂行度測定(CPM)の試み -dysarthriaのある人を対象として-
    (第4回 (一社)広島県言語聴覚士会 学術集会 2020)
  • 課題・目標の明確化と行動結果の振り返りによって、不安が軽減し、前向きな言動が増加した2事例について
    (第46回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2020)
  • 今日からできる嚥下リハビリ
    (誤嚥性肺炎予防事業~地域の復興を目指して~ 2019)
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学位 (1件):
  • 博士(生命システム科学) (県立広島大学)
所属学会 (5件):
日本嚥下障害臨床研究会 ,  日本高次脳機能障害学会 ,  日本言語聴覚士協会/学会 ,  日本音声言語医学会 ,  日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
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