- 2024 - 2029 海洋法における国際裁判機関の役割に関する包括的研究
- 2023 - 2028 海戦法規の現代的課題とその克服に向けて
- 2024 - 2026 日本水産業の持続可能化に向けて:国際法学の観点から
- 2021 - 2026 海事規制法制の現代的課題
- 2023 - 2025 自動運航船に対する法的規制について
- 2020 - 2025 北極域の持続可能性を支える強靭な国際制度の設計と日本の貢献
- 2021 - 2024 国際犯罪空間の多様化への国際法上の対応枠組
- 2021 - 2024 紛争海域における資源に関する共同管理協定(JMAs)及びその実現可能な履行
- 2019 - 2024 国際組織を通じた海洋法秩序の展開
- 2021 - 2023 地域主義と公海漁業資源の保全・管理:アジアの視点
- 2021 - 2023 海事サイバーセキュリティに関する国際法規則の諸相:国家責任法と国際海洋法の交錯
- 2019 - 2023 海洋法秩序における「法の支配」の再定位
- 2021 - 2023 地域主義と公海漁業資源の保全・管理:アジアの視点
- 2020 - 2022 海洋ごみ問題に対応・関連する国際規範の調査・研究 -日本における実施・達成の現状、課題とその克服策に焦点をあてて
- 2018 - 2022 国際経済紛争処理手続の比較法的分析
- 2020 - 2021 海洋法秩序における船級協会の役割:バラスト水管理条約を素材として
- 2018 - 2021 国際テロリズムの未然防止に関する国際法枠組
- 2018 - 2020 国際海洋法におけるプライベート・スタンダードの機能:ISO規格に着目して
- 2017 - 2019 海洋環境の保全に配慮した海底資源探査に係る環境影響評価に関する海洋政策学的研究
- 2018 - 2019 海底鉱物資源関連産業の海外進出に資する諸制度等の研究
- 2017 - 2019 国際立憲主義が海洋法に及ぼす影響
- 2015 - 2018 海洋環境の保全に配慮した資源開発を含む総合的海洋管理に向けた国際標準のあり方に関する研究開発
- 2015 - 2018 海上犯罪に対する刑事規制のあり方と近時の動向に関する検討
- 2016 - 2017 国際海洋法の立憲化
- 2014 - 2015 海洋汚染に対する国際法規制の再考:オーシャン・ガバナンスの視点から
全件表示