研究者
J-GLOBAL ID:201301099369660958
更新日: 2020年05月25日
坂口 正展
サカグチ マサノブ | MASANOBU SAKAGUCHI
所属機関・部署:
神戸大学 医学部附属病院 皮膚科
神戸大学 医学部附属病院 皮膚科 について
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職名:
助教
競争的資金等の研究課題 (1件):
2012 - 紫外線誘導性皮膚発癌・皮膚炎症・白内障及び乾癬におけるホスホリパーゼCεの役割
論文 (2件):
Masanobu Sakaguchi, Toshinori Bito, Yoshiko Oda, Auyuko Kikusawa, Chikako Nishigori, Takichi Munetsugu, Hiroo Yokozeki, Yuri Itotani, Toshiyuki Niguma, Daisuke Tsuruta, et al. Three Cases of L.,Bar IgA/IgG Bullous Dermatosis Showing IgA and IgG Reactivity With Multiple Antigens, Particularly Laminin-332. JAMA DERMATOLOGY. 2013. 149. 11. 1308-1313
Masanobu Sakaguchi, Masahiro Oka, Tetsushi Iwasaki, Yasuo Fukami, Chikako Nishigori. Role and Regulation of STAT3 Phosphorylation at Ser727 in Melanocytes and Melanoma Cells. JOURNAL OF INVESTIGATIVE DERMATOLOGY. 2012. 132. 7. 1877-1885
書籍 (1件):
日経メディクイズ 皮膚 鑑別診断の基本 / [case19]34歳、女性。下腹部の皮下腫瘤
日経BP社 2012
講演・口頭発表等 (29件):
外陰部病変および外陰外病変を有し、かつ、口腔粘膜に扁平苔癬を合併した硬化性萎縮性苔癬の1例
(第65回日本皮膚科学会中部支部学術大会 2014)
Bicalutamideによる光線過敏型薬疹と考えた1例
(第445回日本皮膚科学会大阪地方会 2014)
Ultraviolet B-induced up-regulation of Mcl-1 mediated by MEK-ERK1/2-STAT3 signaling pathway has a protective role in apoptosis in melanocytes
(XXII International Pigment Cell Conference 2014)
Bicalutamideによる光線過敏症と考えた1例
(第36回日本光医学・光生物学会 2014)
肺胞出血を経過中に発症し死亡したHenoch-Schonlein purpuraの一例
(第113回日本皮膚科学会総会・学術大会 2014)
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学歴 (1件):
- 2012 神戸大学 大学院医学系研究科博士課程医科学専攻修了
学位 (1件):
博士(医学) (神戸大学)
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