研究者
J-GLOBAL ID:201401003563548956   更新日: 2024年10月07日

朝霧 成挙

Asagiri Masataka
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 実験病理学 ,  整形外科学
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2024 - 2028 破骨細胞の新たな調節メカニズム:炎症と細胞外マトリクスの相互作用の解明
  • 2024 - 2027 老化に伴う骨折治癒障害に対するPTHとWnt/β-catenin シグナルの相互作用
  • 2021 - 2024 PDZRN3による核内のパラスペックルを介した新たな心筋分化制御機構の解明
  • 2020 - 2024 炎症・死細胞因子と細胞外マトリクス連関を介した炎症性破骨細胞形成メカニズム
  • 2016 - 2019 炎症性破骨細胞における特異的活性化システムの理解に立脚した骨破壊防御法の探求
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論文 (43件):
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MISC (15件):
  • 田中 誠也, 岡本 明日香, 椿 帆乃香, 瀬戸 哲也, 酒井 大樹, 本田 健, 朝霧 成挙. 炎症性破骨細胞形成に対するスペルミジンの抑制効果. 日本薬理学会年会要旨集. 2022. 95. 3-P-249
  • 竹上 陽菜, 仲村 日和, 竹田 彩乃, 松尾 真結, 酒井 大樹, 本田 健, 朝霧 成挙. 合成レチノイド抗腫瘍薬ベキサロテンは炎症性破骨細胞の分化を阻害する. 日本薬理学会年会要旨集. 2022. 95. 3-P-248
  • 石田 千賀, 鈴木 美恋, 瀬戸 哲也, 大塚 まりな, 酒井 大樹, 竹入 雅敏, 常陰 幸乃, 新井 啓子, 本田 健, 木村 吉秀, et al. キョウチクトウ科植物由来抽出物による炎症促進性型M1マクロファージ活性化と破骨細胞分化の抑制. 日本薬理学会年会要旨集. 2022. 95. 3-P-164
  • 本田 健, 酒井 大樹, 乾 誠, 朝霧 成挙. 筋分化時の一過性DNA鎖切断に対する新たな制御機構 PDZRN3は筋芽細胞をアポトーシスから保護する. 山口医学. 2021. 70. 3. 135-136
  • 本田 健, 酒井 大樹, 乾 誠, 朝霧 成挙. 筋分化時の一過性DNA鎖切断に対する新たな制御機構 PDZRN3は筋芽細胞をアポトーシスから保護する. 山口医学. 2021. 70. 3. 135-136
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