研究者
J-GLOBAL ID:201401009223203367   更新日: 2023年11月09日

谷口 千絵

タニグチ チエ | Chie Taniguchi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 生涯発達看護学 ,  臨床看護学
研究キーワード (18件): 助産学 ,  助産所 ,  妊婦 ,  看護学 ,  医療法改正 ,  診察技術 ,  助産診断 ,  セルフモニタリング ,  連携医療機関 ,  身体活動量 ,  妊娠期 ,  生活行動 ,  嘱託医 ,  医療連携 ,  災害拠点病院 ,  妊産婦支援 ,  分娩 ,  災害
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2022 - 2025 助産師と小児専門看護師の実践能力の共有-母子の看護の向上をめざした専門性の拡充
  • 2020 - 2024 助産師教育における実習生の質保証のための助産学共用試験の実用化と認証システム開発
  • 2017 - 2021 母子のケアの連続性をめざした周産期母子医療センターと助産所の連携
  • 2013 - 2016 安全な自宅出産に向けた助産師のケア
  • 2012 - 2015 被災地災害拠点病院における派遣助産師のコンピテンシー
全件表示
論文 (21件):
  • 水戸 優子, 加藤木 真史, 間瀬 由記, 渡邊 千登世, 宮芝 智子, 白水 眞理子, 川名 るり, 谷口 千絵, 榊 惠子, 村上 明美. 新型コロナウイルスの影響に係る大学基盤型新人看護職員卒後フォローアップ研修プログラムの構築. 神奈川県立保健福祉大学誌. 2022. 19. 1. 151-162
  • 谷口 千絵. オーストラリア、ニューサウスウェールズ州の助産師の活動とジョン・ハンター病院のマタニティサービス視察報告. 神奈川県立保健福祉大学誌. 2021. 18. 1. 75-81
  • 谷口千絵, 小野美月, 北素子 久田満. 定年退職後の心のあり様尺度(PSAR)の開発. 厚生の指標. 2020. 67. 13. 8-14
  • 谷口千絵, 喜多里己. 東日本大震災時の災害拠点病院における赤十字の病院助産師と派遣助産師の協働. 日本赤十字看護学会誌. 2019. 19. 1. 21-29
  • 谷口 千絵. Health of Sedentary Women and Home Exercise: For Increased Adherence. J Psychol Psychother. 2017. 7. 315
もっと見る
MISC (13件):
  • 谷口 千絵, 渡邊 典子, 渡邊 浩子, 村上 明美. 助産師教育における実習生の質保証のための助産学共用試験に関する教員の意識調査. 日本助産学会誌. 2022. 35. 3. 431-431
  • 渡邊 典子, 渡邊 浩子, 谷口 千絵, 村上 明美. 助産学実習前Computer-Based Testing CBTの実用化にむけて. 日本助産学会誌. 2022. 35. 3. 440-441
  • 吉田 みつ子, 遠山 義人, 喜多 里己, 谷口 千絵. 妊娠期にがんと診断された女性と家族の体験、ケアの現状と課題に関する文献検討. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2021. 41回. P16-15
  • 瀬谷 絵莉佳, 村上 明美, 谷口 千絵. 助産学生が看護師資格を有することに対する臨床指導者の認識. 母性衛生. 2021. 62. 3. 314-314
  • 瀬谷 絵莉佳, 吉田 安子, 谷口 千絵, 村上 明美. 助産師教育における大学から大学院への教育課程の移行に伴う課題 教育課程の移行手続きに関与した教員の認識. 日本助産学会誌. 2021. 34. 3. 319-320
もっと見る
書籍 (8件):
  • 母性看護技術
    メヂカルフレンド社 2022 ISBN:9784839216931
  • 母性看護技術
    メヂカルフレンド社 2015 ISBN:9784839215941
  • 看護に活かす心理尺度 : その選び方・使い方
    ナカニシヤ出版 2015 ISBN:9784779509483
  • 看護のためのわかりやすいケーススタディの進め方 : テーマの決め方からレポートの作成・発表まで
    照林社 2009 ISBN:9784796522083
  • 年齢調整死亡率をらくらく計算できるソフトウェアを開発しました
    (株)医学書院 2008
もっと見る
講演・口頭発表等 (46件):
  • 助産師教育における実習生の質保証のための助産学共用試験に関する教員の意識調査
    (日本助産学会誌 2022)
  • 助産学実習前Computer-Based Testing CBTの実用化にむけて
    (日本助産学会誌 2022)
  • 妊娠期にがんと診断された女性と家族の体験、ケアの現状と課題に関する文献検討
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2021)
  • 助産学生が看護師資格を有することに対する臨床指導者の認識
    (母性衛生 2021)
  • 助産師教育における大学から大学院への教育課程の移行に伴う課題 教育課程の移行手続きに関与した教員の認識
    (日本助産学会誌 2021)
もっと見る
経歴 (1件):
  • 2014/04 - 現在 神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部 教授
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る