研究者
J-GLOBAL ID:201401016713497276
更新日: 2024年09月09日
藤井 寿人
Fujii Toshihito
所属機関・部署:
職名:
助教
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2014 - 2017 骨伸長障害に対するCNP/GC-B系賦活化治療の基盤構築
- 2013 - 2016 低身長症を呈するSEDCに対するC型ナトリウム利尿ペプチドの効果の検討
- 2011 - 2012 ナトリウム利尿ペプチドの内軟骨性骨化におけるクロストーク
論文 (190件):
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Takuro Hakata, Ichiro Yamauchi, Daisuke Kosugi, Taku Sugawa, Haruka Fujita, Kentaro Okamoto, Yohei Ueda, Toshihito Fujii, Daisuke Taura, Nobuya Inagaki. High-throughput Screening for Cushing Disease: Therapeutic Potential of Thiostrepton via Cell Cycle Regulation. Endocrinology. 2024. 165. 9
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Takuro Hakata, Yohei Ueda, Takafumi Yamashita, Ichiro Yamauchi, Daisuke Kosugi, Taku Sugawa, Haruka Fujita, Kentaro Okamoto, Toshihito Fujii, Daisuke Taura, et al. Neprilysin inhibition promotes skeletal growth via the CNP/NPR-B pathway. Endocrinology. 2024
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伯田 琢郎, 山内 一郎, 木村 貞仁, 小杉 大輔, 須川 琢, 藤田 晴香, 岡本 健太郎, 植田 洋平, 藤井 寿人, 田浦 大輔, et al. クッシング病に対する新規治療を目指した化合物スクリーニングの試み. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. 1. 305-305
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須川 琢, 山内 一郎, 木村 貞仁, 小杉 大輔, 伯田 琢郎, 岡本 健太郎, 植田 洋平, 藤井 寿人, 田浦 大輔, 原田 範雄. 阻害型・刺激型抗体が共存し、抗体量に応じた甲状腺機能変化を観察しえたバセドウ病の1例. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. 1. 330-330
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高橋 亜裕子, 藤井 寿人, 田浦 大輔, 岡本 健太郎, 植田 洋平, 山内 一郎, 原田 範雄. 中枢性尿崩症を契機に診断に至った好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の二例. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. 1. 331-331
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MISC (226件):
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牧原史尚, 山内一郎, 小杉大輔, 須川琢, 伯田琢郎, 岡本健太郎, 植田洋平, 藤井寿人, 田浦大輔, 原田範雄. クッシング症候群術後に巨大肝血管腫の縮小を認めた1例. 臨床内分泌代謝Update抄録集(Web). 2023. 33rd
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須川琢, 山内一郎, 小杉大輔, 伯田琢郎, 藤田晴香, 岡本健太郎, 植田洋平, 藤井寿人, 田浦大輔, 原田範雄. 実臨床から見たバイオセンサTSAbの従来法との違い. 臨床内分泌代謝Update抄録集(Web). 2023. 33rd
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小杉大輔, 山内一郎, 須川琢, 伯田琢郎, 藤田晴香, 岡本健太郎, 植田洋平, 藤井寿人, 田浦大輔, 原田範雄. 糖尿病合併CKDに対するSGLT2阻害薬の適応を1奏功例から考える. 臨床内分泌代謝Update抄録集(Web). 2023. 33rd
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岡本健太郎, 田浦大輔, 木村貞人, 小杉大輔, 須川琢, 藤田晴香, 伯田琢郎, 植田洋平, 山内一郎, 藤井寿人, et al. 術後長期に副腎機能低下が持続している副腎性Cushing症候群の1例. 臨床内分泌代謝Update抄録集(Web). 2023. 33rd
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塚口諒, 塚口諒, 藤井寿人, 泉諒太, 植田洋平, 山内一郎, 田浦大輔, 稲垣暢也, 稲垣暢也. 若年の急性心筋梗塞を契機に発見された,無症状の巨大褐色細胞腫・パラガングリオーマの一例. 日本内分泌学会雑誌. 2023. 99. 1
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書籍 (1件):
講演・口頭発表等 (1件):
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内軟骨性骨化における循環血中のCNPの役割の評価
(北米内分泌学会年次総会 2007)
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