研究者
J-GLOBAL ID:201401016987469880
更新日: 2024年08月28日
本岡 寛子
モトオカ ヒロコ | Motooka hiroko
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所属機関・部署:
近畿大学 総合社会学部 総合社会学科
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
https://sites.google.com/socio.kindai.ac.jp/motookalabo/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
研究分野 (1件):
臨床心理学
研究キーワード (9件):
認知行動療法
, 問題解決療法
, メンタルヘルスケア
, 復職支援
, 医療
, 産業
, 不安
, 心配
, 抑うつ
競争的資金等の研究課題 (4件):
2022 - 2026 テレワーク労働者の精神的健康保持・増進を目的としたオンラインプログラムの効果
2019 - 2023 メンタルヘルスケア受診行動の適正化のための心理教育プログラムの開発と有効性の検証
2013 - 2017 就業後のメンタルヘルス不調予防のための大学生向けキャリア教育プログラムの開発
2009 - 2012 抑うつの軽減を目指した介入プログラム及び教育的予防プログラムの確立
論文 (40件):
Ryo Sakamoto, Yukariko Hida, Mariko Shiozaki, Hiroko Motooka, Atsuko Koyama. Efficacy of Comedy on Health-Related Quality of Life and Oxidative Stress in Cancer Survivors. Cureus. 2023
藤野 遼平, 山村 麻予, 金子 茉央, 中村 菜々子, 本岡 寛子, 足立 浩祥, 谷口 敏淳, 谷向 仁, 平井 啓. メンタルヘルス不調を表わす語に対する印象評価. 日本心理学会大会発表論文集. 2023. 86回. 234-234
平井 啓, 金子 茉央, 山村 麻予, 中村 菜々子, 谷口 敏淳, 足立 浩祥, 本岡 寛子, 小林 清香, 谷向 仁. 高ストレス者に対するテーラード・ストレスマネジメント教育介入の効果検証 在宅やリモートワーク勤務者を対象に. 行動医学研究. 2023. 27. Suppl. 37-37
本岡寛子, 川上翔太. メンタルヘルス不調者の休職・退職を躊躇する要因の検討-パーソナリティ特性・休職/退職に対する認知特性の差異-. 近畿大学心理臨床・教育相談センター紀要. 2022. 7. 1-10
藤野 遼平, 山村 麻予, 金子 茉央, 中村 菜々子, 本岡 寛子, 足立 浩祥, 谷口 敏淳, 谷向 仁, 平井 啓. メンタル不調を表わす語に対する印象評価. 日本心理学会大会発表論文集. 2022. 86. 1EV-037-PD-1EV-037-PD
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MISC (8件):
東辻紗菜子, 本岡寛子. テレワーク労働者の孤独感に与える要因の検討. 日本認知・行動療法学会第49回大会発表論文集. 2023
臼井 卓也, 猪澤 歩, 森際 孝司, 高岡 しの, 松原 耕平, 本岡 寛子, 大対 香奈子, 藤田 昌也, 林 敬子. 女子短大生に対するグループワークプログラム実践の試み(7). 日本教育心理学会総会発表論文集. 2019. 61. 0. 568-568
本岡 寛子. 八田ほなみさんの事例論文を拝読して. 帝塚山大学心のケアセンター紀要. 2012. 8. 31-34
平井啓, 本岡寛子, 塩崎麻里子, 吉崎亜里香, 伊藤直, 和田奈緒子, 金井菜穂子, 松向寺真彩子. がん患者に対するリエゾン的介入や認知行動療法的アプローチ等の精神医学的な介入の有用性に関する研究 がん患者への認知行動療法に基づく介入プログラム開発に関する研究. がん患者に対するリエゾン的介入や認知行動療法的アプローチ等の精神医学的な介入の有用性に関する研究 平成21年度 総括・分担研究報告書. 2010. 38-41
平井啓, 本岡寛子, 塩崎麻里子, 吉崎亜里香, 伊藤直, 和田奈緒子, 金井菜穂子, 松向寺真彩子. がん患者に対するリエゾン的介入や認知行動療法的アプローチ等の精神医学的な介入の有用性に関する研究 がん患者への認知行動療法に基づく介入プログラム開発に関する研究. がん患者に対するリエゾン的介入や認知行動療法的アプローチ等の精神医学的な介入の有用性に関する研究 平成19-21年度 総合研究報告書. 2010. 46-50
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書籍 (10件):
本当は間違っている育児と子どもの発達にまつわる50の迷信
金剛出版 2024 ISBN:9784772420419
ワークシートで学ぶ問題解決療法 : 認知行動療法を実践的に活用したい人へ実践のコツを教えます
ちとせプレス 2020 ISBN:9784908736162
健康心理学事典
丸善出版 2019
認知行動療法事典
丸善出版 2019
公認心理師技法ガイド
文光堂 2019
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講演・口頭発表等 (83件):
テレワーク労働者の孤独感に与える要因の検討
(日本認知・ 行動療法学会第 49 回 ポスター発表 2023)
高ストレス者に対するテーラード・ストレスマネジメント教育介入の効果検証
(第29回日本行動医学会 2022)
メンタルヘルス不調者の休職・退職を躊躇する要因の検討-パーソナリティ特性・休職/退職に対する認知特性の差異-
(第33回関西心理学会 2022)
メンタルヘルス不調者の休職・退職を躊躇する要因の検討ーパーソナリティ特性・休職/退職に対する認知特性の差異ー
(第133回関西心理学会 2022)
セルフ・コンパッションと抑うつ、反芻との関連について
(日本認知・行動療法学会第48回大会 2022)
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学位 (1件):
博士(心理学) (関西学院大学)
経歴 (4件):
2021/04 - 現在 近畿大学 総合社会学部 心理系専攻 教授
2014/04 - 2021/03 近畿大学 総合社会学部 心理系専攻 准教授
2011/04 - 2014/03 関西福祉科学大学 社会福祉学部 准教授
2006/04 - 2011/03 関西福祉科学大学 社会福祉学部 講師
委員歴 (8件):
2024/07 - 現在 日本認知・行動療法学会 理事
2020/07 - 現在 日本認知・行動療法学会 教育・研修委員会
2019 - 現在 関西心理学会 委員
2017/04 - 現在 「臨床心理学」査読委員会 査読委員
2011 - 現在 NPO法人大学院連合メンタルヘルスセンター 理事
2022/07 - 2024/06 日本認知・行動療法学会 将来検討委員会
2016/07 - 2024/06 日本認知・行動療法学会 企画委員会
2016/07 - 2018/06 日本認知・行動療法学会 将来検討委員会
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所属学会 (9件):
日本カウンセリング学会
, 日本パーソナリティ学会
, 日本教育心理学会
, 日本認知療法・認知行動療法学会
, 日本認知・行動療法学会
, 日本行動分析学会
, 日本行動科学学会
, 日本心理臨床学会
, 日本心理学会
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