- 2023 - 2026 Japanese Intellectual Knowledge Formation in Multidisciplinary Research within Southeast Asian Area Studies
- 2023 - 2024 Documentation of Traditional Wooden Architecture in the Remote Islands of Fiji
- 2020 - 2024 南太平洋島嶼国サイクロン常襲地の健全なる居住文化形成に向けて
- 2023 - 2024 地域と大学の協働の場としてのプラットフォームづくりと事業の展開(代表:田村有香)
- 2023 - 2024 茅葺民家と茅葺技術の維持継承に関する基礎調査3 〜「茅葺住宅検出システム」の広域展開の検討〜
- 2020 - 2023 南太平洋島嶼国における伝統的住居の建設をめぐる在来知と発展的継承に関する調査研究
- 2022 - 2023 遠隔多言語空間における協働の可能性 〜西アフリカ諸国の大学との学生交流(CALEBASSEプロジェクト)を起点として〜
- 2022 - 2023 茅葺民家と茅葺技術の維持継承に関する基礎調査2 〜画像認識技術を用いた茅葺民家の検出の検討〜
- 2022 - 2022 地域活性化の拠点を利用した交流の発展~中山間地域の農産物を利用したブランディングの試み~(代表:田村有香)
- 2021 - 2022 シェアードキャンパスを通した本学研究・教育活動の国際的活性化・フェーズ2(代表:安田昌弘)
- 2021 - 2022 地域活性化の拠点づくり 〜住み続けられる中山間地域をめざして〜(代表:田村有香)
- 2021 - 2022 遠隔での文化理解の場の創出に向けて 〜西アフリカ諸国の大学との学生交流を起点として〜
- 2021 - 2022 茅葺民家と茅葺技術の維持継承に関する基礎調査 〜京都市北部および南丹市を対象として〜
- 2021 - 2022 空気中に漂う微生物とうまく付き合うための新しい暮らしづくり(分担(代表:丸山史人 広島大学))
- 2020 - 2022 東南アジア地域研究における学際連携の創発要因に関する調査研究(代表)
- 2019 - 2020 包摂的アプローチによる伝統建築ニマラタンの建設持続性評価(分担(代表:西嶋一欽 京都大学))
- 2016 - 2019 現代社会における風土建築の維持継承可能性に関する多面的評価
- 2016 - 2018 タンナ島における在来建築技術の高度化支援(分担)
- 2013 - 2016 ベトナム都市農村連環発展に起因する生活質の変容と社会的脆弱性に関する調査研究
- 2016 - 2016 ASEAN新興国の大学における国際共同研究創出の動向に関する調査研究
- 2012 - 2015 フィジー伝統木造建築・ブレにみる地域文化継承の成立要因とその持続可能性
- 2012 - 2014 アジア太平洋地域の国々における沿岸コミュニティの災害復興に関する複合領域的研究
- 2012 - 2014 フィジーの村落における自然災害対応と伝統的知識に関する研究
- 2011 - 2012 無水し尿分離トイレの導入による短・中期的な被災地の衛生対策と災害に強い新しい環境調和型都市基盤の整備(分担(代表:清水芳久 京都大学)
- 2009 - 2010 フィジー諸島共和国における学校を拠点とする地域防災力の向上に関する研究(代表)
- 2008 - 2009 災害被災地における学校防災教育促進に関する実践研究(分担(代表:塩飽孝一 防災科学技術研究所)
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