研究者
J-GLOBAL ID:201401024969767087
更新日: 2024年01月31日
豊田 奈穂
Toyoda Nao
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所属機関・部署:
Kanto Gakuin University
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研究分野 (2件):
経済統計
, 公共経済、労働経済
研究キーワード (4件):
地方財政
, 実証分析
, 公共政策
, 都市経済
競争的資金等の研究課題 (3件):
2023 - 2027 COVID-19陽性者と家族・職場・地域社会の関係性の変容:パネル調査による検証
2018 - 2022 病床の減床と都市空間の再編による健康イノベーション
2018 - 2020 都市の縮小化に関する研究-都市間の政策の違いが及ぼす影響への経済学的アプローチ
論文 (8件):
豊田奈穂. COVID-19収束後の都市構造. 『経済系』. 2022. 286. 10-18
豊田奈穂. 定住促進政策と居住地選択行動. 『経済系』. 2021. 282
豊田 奈穂, 中川 雅之, 松浦 克己. 自治体立病院の効率性 : 不採算地区立地と医師誘発需要. 日本経済研究 = JCER economic journal. 2017. 74. 84-97
豊田奈穂. 病院を核とする「まちなか集積医療」の成否. 病院. 2016. 75. 7. 502-505
豊田 奈穂, 中川 雅之. 病院の立地と人口集積の関係. 計画行政. 2014. 37. 1. 36-43
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MISC (8件):
豊田奈穂. COVID-19と都市の密度. 公益財団法人中曽根平和研究所「経済社会コメンタリー」. 2023
豊田奈穂, 中川雅之. 租税競争と都市の高密度化. NUPRI Working Paper. 2022. 2021. 1
豊田奈穂. 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)と都市. 公益財団法人中曽根平和研究所「経済研究会コメンタリー」. 2020
豊田奈穂. 縮小都市の実現と計画のあり方. 公益財団法人日本都市センター『ネクストステージの総合計画に向けて-縮小都市の健康と空間-』. 2020
豊田 奈穂. まちなか集積医療は実現可能か? 「まちなか集積医療」は実現可能か 課題と解決策を考える. 日本医療・病院管理学会誌. 2016. 53. Suppl. 46-46
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書籍 (3件):
Depopulation, Deindustrialisation and Disasters:Building Sustainable Communities in Japan
Palgrave Macmillan 2019
コンパクトシティを考える
PROGRESS 2018
地域ブランドとシティプロモーション
東京法令出版 2018
講演・口頭発表等 (4件):
縮小する都市が勝者になる時代 -小諸市の挑戦-
(信州自治体学会 2018)
まちなか集積医療は実現可能か?
(2016)
まちなか集積医療-都市と医療の関係-
(第44回日本医療福祉設備学会 2015)
都市と医療を考える
(第65回日本病院学会 2015)
学位 (1件):
博士(経済学)
委員歴 (7件):
2023/06 - 現在 生活協同組合ユーコープ 理事
2018/05 - 現在 一般財団法人リプレット基金事業財団 評議員
2017/04 - 現在 ひょうご震災記念21世紀研究機構 外部評価委員
2016/06 - 現在 日本計画行政学会 常任幹事(学術)
2015/07 - 2021/03 神奈川県信用保証協会 懇話会委員
2009/04 - 2020/03 横須賀市 重点政策に係る専門委員
2015/10 - 2016/03 経済産業省 将来の介護需要に即した介護サービス提供に関する研究会
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受賞 (3件):
2019/11 - 都市住宅学会 著作賞 『コンパクトシティを考える 』
2015/09 - 日本計画行政学会 奨励賞 病院の立地と人口集積の関係
2014/09 - 日本計画行政学会 論説賞 都市縮小に向けた戦略的対応
所属学会 (7件):
日本地方財政学会
, 日本財政学会
, 公共選択学会
, 生活経済学会
, 日本計画行政学会
, 日本経済学会
, 都市住宅学会
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