研究者
J-GLOBAL ID：201401028191183789
更新日: 2024年03月28日
神谷 直樹
カミヤ ナオキ | Kamiya Naoki
所属機関・部署：
職名：
特任教授
研究分野 (3件)：
実験心理学
, 教育心理学
, 統計科学
研究キーワード (4件)：
Behavior Analysis
, Behavioral Decision Making
, Quantitative Psychology
, Statistics Pedagogy
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 2017 - 2018 データ活用社会を支えるインフラ
- 2016 - 2017 数学・数理科学と諸科学・産業との協働によるイノベーション創出のための研究促進プログラム
- 2014 - 2016 データサイエンティスト育成ネットワークの形成
- 2012 - 2014 生活支援ロボット実用化プロジェクト
論文 (28件)：
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Naoki Kamiya. Psychological flexibility: An attempt to remove theoretical elements from the estimation. PsyArXiv. 2024
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Naoki Kamiya. Comparison of logistic regression models for choice behavior using AIC weight. PsyArXiv. 2023
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神谷直樹, 宮園法明. データソン:統計数理研究所におけるデータ分析ハッカソン. 日本ソーシャルデータサイエンス論文誌. 2019. 3. 1. 2-7
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神谷直樹. 人材育成(データサイエンティスト育成等). 科学技術に関する調査プロジェクト2017報告書:データ活用社会を支えるインフラ. 2018. 97-105
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丸山 宏, 神谷直樹, 宮園法明. クラウド環境を利用したデータ分析ハッカソンの計画と実施. ESTRELA. 2016. 272. 30-37
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MISC (44件)：
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神谷直樹. 行動的レジリエンスに関する予備的検討. 日本心理学会第87回大会発表抄録集. 2023. 1C-084-PN
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神谷直樹. 行動的検出理論モデルによるマッチング法則からの逸脱に関する検討. 日本心理学会第85回大会発表抄録集. 2021
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神谷直樹. 行動的検出理論モデルにおける感受性パラメータの検討. 日本心理学会第84回大会発表抄録集. 2020. 163
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神谷直樹, 川崎能典. データサイエンス関連人材のキャリアに関する調査結果概要. 日本行動計量学会第47回大会抄録集. 2019. 227
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神谷直樹. 階層的検出理論モデルにおけるマッチング法則の検討. 日本心理学会第83回大会発表論文集. 2019. 767
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書籍 (2件)：
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データサイエンティスト・ハンドブック
近代科学社 2015 ISBN:9784764904903
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職業リハビリテーションのための評価技法ハンドブック
独立行政法人 高齢・障害者雇用支援機構 2004
講演・口頭発表等 (59件)：
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行動的レジリエンスに関する予備的検討
(日本心理学会第87回大会 2023)
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行動的検出理論モデルにおける感受性パラメータの検討
(日本心理学会第84回大会 2020)
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階層的検出理論モデルにおけるマッチング法則の検討
(日本心理学会第83回大会 2019)
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データサイエンス関連人材のキャリアに関する調査結果概要
(日本行動計量学会第47回大会 2019)
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データ指向キャリアへの効率的支援プログラムとしてのデータ分析ハッカソンの設計・実施
(統計数理研究所公募型共同利用重点型研究「データサイエンス人材育成メソッドの新展開」研究集会 2019)
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学位 (1件)：
委員歴 (1件)：
- 2023/06 - 現在 日本統計学会 庶務委員会委員
受賞 (2件)：
- 2015/11 - バイオメディカル・ファジィ・システム学会 優秀論文賞 形容詞が後続する副詞の主観的強度の評価値に関する検証
- 2014/11 - バイオメディカル・ファジィ・システム学会 優秀論文賞 異なる心理物理学的測定法によって得られた評価値の違いに関する研究
所属学会 (6件)：
日本行動計量学会
, 日本心理学会
, American Psychological Association
, Association for Behavior Analysis International
, 情報科学技術協会
, 日本統計学会
