研究者
J-GLOBAL ID:201401029507500672
更新日: 2024年10月31日
細見 光一
ホソミ コウイチ | Hosomi Kouichi
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所属機関・部署:
近畿大学 薬学部 医療薬学科
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研究分野 (1件):
医療薬学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2022 - 2025 データサイエンスを駆使した地域医療における服薬適正化対策への支援と検証
2016 - 2019 各国の副作用報告データベースを活用した副作用発現リスク因子の国際的地域差の解析
論文 (87件):
Noriaki Kataoka, Takeo Hata, Kouichi Hosomi, Atsushi Hirata, Ryosuke Ota, Masami Nishihara, Kosei Kimura, Mitsuhiko Iwamoto, Akira Ashida, Masashi Neo. Predictors of abemaciclib discontinuation in patients with breast cancer: a multicenter retrospective cohort study. BMC Cancer. 2024
Chihiro Nakagawa, Ryosuke Ota, Atsushi Hirata, Satoshi Yokoyama, Takaya Uno, Kouichi Hosomi. Reasons and Predictors of Treatment Change in Rheumatoid Arthritis Patients Treated with Biological and Targeted Synthetic Disease-Modifying Antirheumatic Drugs: A Single-Center Retrospective Observational Study. Biological and Pharmaceutical Bulletin. 2024. 47. 10. 1759-1767
Takaya Uno, Kouichi Hosomi, Satoshi Yokoyama. Evaluation of tolvaptan-associated hepatic disorder using different national pharmacovigilance databases. Scientific reports. 2024. 14. 1. 25943-25943
福田 由紀子, 細見 光一, 岡野 昌平, 山口 貴大, 新藤 祐久, 奥田 大地, 村田 卓. モルヌピラビルカプセル服用患者のアドヒアランスならびに安全性に関する調査. 社会薬学. 2024. 43. 1. 40-47
Noriaki Kataoka, Takeo Hata, Kouichi Hosomi, Atsushi Hirata, Satoe Fujiwara, Emi Goto, Masami Nishihara, Masahide Ohmichi, Masashi Neo. Predictors of olaparib discontinuation owing to adverse drug events in patients with ovarian, peritoneal, or fallopian tube cancer: a retrospective observational study. Journal of chemotherapy (Florence, Italy). 2024. 1-7
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MISC (8件):
池田 行宏, 木村 貴明, 三井 良之, 藤田 貢, 梶 博史, 赤木 將男, 松村 到, 井上 知美, 細見 光一, 大鳥 徹, et al. コロナ禍の多職種連携教育における仮想空間実施の影響. 医学教育. 2022. 53. Suppl. 233-233
宇野貴哉, 和田恭一, 細見光一, 井倉恵, 松田紗知, 竹中裕美, 小田亮介, 横山聡, 服部雄司, 老田章, et al. 薬物間相互作用が有害事象に与える影響-データマイニングによる仮説の導出と血中薬物濃度解析による仮説の検証-. 株式会社NTTデータ数理システム. 2019
大鳥徹, 井上知美, 細見光一, 石渡俊二, 藤本麻依, 北小路学, 小竹武. フィジカルアセスメント課題に対する模擬患者の意識調査. 薬学教育(Web). 2018. 2. ROMBUNNO.2017-017(J-STAGE)
細見光一. 特集 薬剤疫学 ~医療ビッグデータの利活用~ 5.ナショナルデータベースを用いた副作用のシグナル検出. 医薬ジャーナル. 2016. 52. 8. 81-87
細見 光一. 【薬剤疫学〜医療ビッグデータの利活用〜】ナショナルデータベースを用いた副作用のシグナル検出. 医薬ジャーナル. 2016. 52. 8. 1873-1879
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講演・口頭発表等 (225件):
TNF阻害薬を開始した関節リウマチ患者の治療薬変更と経口ステロイド併用の関連性の検討
(薬剤疫学 2023)
スタチンのアドヒアランスと非アルコール性脂肪性肝疾患の発症の関連性の検討
(日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 2023)
フィブラート系薬剤pemafibrateによる筋肉系障害に対するスタチン系薬剤併用の影響
(日本臨床薬理学会学術総会抄録集 2022)
抗不整脈薬を併用する直接経口抗凝固薬服用患者の出血リスクに関する検討
(日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 2022)
電子カルテデータを用いた直接経口抗凝固薬と経口抗不整脈薬の併用による出血リスクに関する研究
(日本薬学会年会要旨集 2022)
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学位 (1件):
博士(薬学)
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