研究者
J-GLOBAL ID:201401031224330422   更新日: 2024年11月27日

相澤 純也

アイザワ ジュンヤ | Aizawa Junya
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (5件):
  • 順天堂大学  保健医療学部理学療法学科   教授
  • 順天堂大学  スポーツ健康医科学推進機構   運営委員
  • 順天堂大学  医学部スポーツ医学研究室   室員
  • 順天堂大学  医学部附属順天堂医院リハビリテーション室   理学療法士
  • 順天堂大学  医学部附属さくらキャンパス診療所   教授
ホームページURL (2件): https://www.juntendo.ac.jp/graduate/kenkyudb/search/researcher.php?MID=6735https://www.tmd.ac.jp/med/spt/facility.html
研究分野 (4件): リハビリテーション科学 ,  スポーツ科学 ,  生体医工学 ,  体育、身体教育学
研究キーワード (5件): スポーツバイオメカニクス ,  トレーニング科学 ,  理学療法学 ,  障害学 ,  リハビリテーション医学
競争的資金等の研究課題 (21件):
  • 2024 - 2027 膝靭帯損傷・再建術後の心理的準備における受傷状況や恐怖動作に関する定性因子解明
  • 2024 - 2027 膝前十字靭帯再建術の前段階におけるスポーツ復帰に対する心理的準備の関連因子
  • 2023 - 2025 前十字靭帯再建術直後に生じる大腿四頭筋の機能構造変化に関連する臨床因子
  • 2023 - 2025 ライフパフォーマンスの向上に向けた目的を持った運動・スポーツの実践に関する実態・ニーズ調査
  • 2024 - 2025 片脚ジャンプテストにおける刺激に対する反応時間を加味したreactive single leg jump testの開発と信頼性の検証
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論文 (57件):
  • Kenji Hirohata, Junya Aizawa, Takehiro Ohmi, Shunsuke Ohji, Sho Mitomo, Tomoko Kawasaki, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita. Association Between Reactive Strength Index During Single-Limb Vertical Continuous Jumps and Isokinetic Knee Extensor Strength Following Anterior Cruciate Ligament Reconstruction. JOSPT open. 2024. in press
  • Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita. Relationship Between Single-Leg Vertical Jump and Drop Jump Performance, and Return to Sports After Primary Anterior Cruciate Ligament Reconstruction Using Hamstring Graft. International Journal of Sports Physical Therapy. 2024. 19. 10. 1204-1215
  • Tomoko Kawasaki, Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Sakai Tomoko, Kenji Hirohata, Taiichi Koseki, Hironobu Kuruma, Atsushi Okawa, Tetsuya Jinno. Characteristics of head and neck alignment and function of deep cervical flexor muscles in patients with nonspecific neck pain. Journal of Bodywork & Movement Therapies. 2024. 565-571
  • Sho Mitomo, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Shunsuke Ohji, Hidetaka Furuya, Tomoko Kawasaki, Yayoi Sakai, Kazuyoshi Yagishita, Atsushi Okawa. Effects of differences in femoral anteversion and hip flexion angle on hip abductor muscles activity during clam exercise in females. PLOS ONE. 2024. 1-15
  • Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita. The relationship between whole-body muscle mass and the isokinetic knee extensor strength of the non-operated side following anterior cruciate ligament reconstruction. Isokinetics and Exercise Science. 2024. in press
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MISC (115件):
  • 相澤純也. パワー・協調性トレーニングに有用な器具. 臨床スポーツ医学. 2024. 41. 10. 38-42
  • 相澤純也. 前十字靭帯損傷・再建後の再受傷予防とパフォーマンス向上. Strength and Conditioning Journal Japan. 2024. 31. 5. 5-12
  • 相澤純也. 前十字靱帯損傷・再建術後のスポーツ理学療法. 理学療法京都. 2024. 53. 2-8
  • 相澤純也. 心理的要因が運動機能に与える影響. 理学療法ジャーナル. 2023. 57. 9. 1071-1076
  • 相澤純也. 半月板手術後の再損傷予防のためのリハビリテーション. 臨床スポーツ医学. 2023. 40. 6. 628-631
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書籍 (69件):
  • 臨床運動学テキスト
    南江堂 2025
  • スポーツ運動医学テキスト
    文光堂 2025
  • 神経筋障害理学療法学テキスト 改訂第4版
    南江堂 2025
  • 整形外科リハビリテーション 第2版〜疾患ごとに最適なリハの手技と根拠がわかる (ビジュアル実践リハ)
    羊土社 2024 ISBN:4758110050
  • スポーツ医学概論 (アスレティックトレーナー専門基礎科目テキスト3)
    文光堂 2024 ISBN:4830651989
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講演・口頭発表等 (257件):
  • Medial tibial stress syndromeの運動力学的リスク要因-リハビリテーションと再発予防のポイント-
    (第15回スポーツメディスンフォーラム 2025)
  • パネルディスカッション「スポーツ理学療法学に求められる社会貢献活動 〜スポーツ庁公募事業における理学療法士の取り組み・役割〜」
    (第11回日本スポーツ理学療法学会学術大会 2025)
  • 基調講演「目的を持った運動・スポーツによる認知症予防効果」
    (第11 回日本スポーツ理学療法学会学術大会 2025)
  • 講義(16)カリキュラムNo16 「スポーツ外傷とスポーツ障害(2): 筋組織とテーピング」
    (日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト養成講習会 2024)
  • スポーツ外傷・障害への理学療法 下肢
    (認定理学療法士臨床認定カリキュラム 2024)
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学歴 (6件):
  • 2008 - 2012 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 老化制御学系専攻加齢制御医学講座リハビリテーション医学 博士課程
  • 2003 - 2005 東京都立保健科学大学大学院 保健科学研究科 理学療法学専攻 修士課程
  • 1999 - 2001 学位授与機構学士過程
  • 1996 - 1999 東京都立医療技術短期大学 理学療法学科
  • 1993 - 1996 北海道立函館中部高等学校 普通科
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学位 (1件):
  • 博士(医学) (東京医科歯科大学)
経歴 (16件):
  • 2025/04 - 現在 順天堂大学 大学院保健医療学研究科理学療法学専攻博士課程 教授(Dマル合)
  • 2024/04 - 現在 順天堂大学 保健医療学部理学療法学科 教授
  • 2024/04 - 現在 順天堂大学 大学院保健医療学研究科理学療法学専攻修士課程 教授(Mマル合)
  • 2023/11 - 現在 順天堂大学 医学部附属さくらキャンパス診療所
  • 2020/04 - 現在 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 医歯学専攻(医学系)老化制御学講座リハビリテーション医学分野 非常勤講師
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委員歴 (40件):
  • 2024/10 - 現在 スポーツ庁 令和6年度障害者スポーツ推進プロジェクト「スポーツ指導者やボランティア等のスポー ツを支える人のための障害者対応指導ツールの改訂等検討委員会」委員(座長)
  • 2023/12 - 現在 スポーツ庁 令和5, 6年度 Sport in Life 推進プロジェクト「ライフパフォーマンスの向上に向けた目的を持った運動・スポーツの推進に係る調査研究:指導者養成のための手引き、ツール、カリキュラムの作成」事業における検討委員会委員
  • 2023/11 - 現在 スポーツ庁委託事業 令和5, 6年度Spot in Life推進プロジェクト「ライフパフォーマンスの向上に向けた目的を持った運動・スポーツの推進に係る調査研究:ライフパフォーマンスの向上に向けた目的を持った運動・スポーツの実践に関する実態・ニーズ調査」 研究責任者
  • 2023/11 - 現在 特定非営利活動法人NSCAジャパン 編集委員会委員
  • 2023/08 - 現在 公益社団法人日本理学療法士協会 専門理学療法士(スポーツ理学療法)口頭試問試験官
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受賞 (4件):
  • 2023/04 - 特定非営利活動法人NSCAジャパン S&Cコーチ・オブ・ザ・イヤー2022
  • 2021/10 - The 11th JFPS International Symposium on Fluid Power Best Paper Award Development of a Whole Body Training Device by Multi-directional Force Input Using Pneumatic Artificial Muscles
  • 2019/12 - 第31回(令和元年度)PTジャーナル 奨励賞 人工関節置換術後患者における日本語版Forgotten joint scoreの再現性と妥当性
  • 2019/12 - 日本スポーツ理学療法学会第6回学術大会 学術大会長賞 ACL再建術後選手と健常選手における片脚垂直連続ホッピング中の反応筋力指数の非対称性 ~片脚ホップテストとの比較を含めた分析~
所属学会 (7件):
日本膝関節学会 ,  日本スポーツ整形外科学会 ,  日本ストレングス&コンディショニング協会 ,  日本スポーツ理学療法学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  東京都理学療法士協会 ,  日本理学療法士協会
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