研究者
J-GLOBAL ID:201401048504296360   更新日: 2024年07月18日

福田 康典

フクタ ヤスノリ | FUKUTA YASUNORI
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 商学 ,  経営学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2023 - 2026 ビジネス環境におけるAI倫理に関する国際比較研究
  • 2022 - 2025 ブレインマシンインターフェース倫理:障がい者のQOL向上のための実験研究
  • 2020 - 2024 使用文脈情報の多層的フローに関する統合的研究枠組みの構築と展開
  • 2020 - 2023 サイボーグ技術の市場受容可能性に関する国際比較研究
  • 2017 - 2021 価値共創の文脈で行われるマーケティング・リサーチの倫理的問題に関する研究
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論文 (58件):
  • Perception of Privacy Tools for Social Media: A Qualitative Analysis Among Japanese. 2024
  • Kiyoshi Murata, Yohko Orito, Andrew A. Adams, Mario Arias-Oliva, Yasunori Fukuta. The ethics of body modification: Transhumanism in Japan. In Thomas Taro Lennerfors and Kiyoshi Murata (eds.), Ethics and Sustainability in Digital Cultures. 2023. 112-140
  • 福田康典. 地域空間に付与される意味の動態性-上書きプロセスにおける相互干渉とその帰結の類型を中心に-. 地域デザイン. 2023. 22. 129-147
  • 原田保,福田康典,西田小百合. ニューノーマルからメジャーノーマルへのコンテクスト転換とクリエイティブシティをコアにした我が国の地域デザインに関する試論的研究. 地域デザイン. 2022. 20. 11-47
  • 原田 保, 福田 康典, 西田 小百合. 地域の暮らしにおける安全・安心のためのコンテクストデザイン : 災害や感染症による有事への備えと処理のための「SS統合型C&Rデザインモデル」-Context Design for Safety and Security in Local Community Life : SS Integrated C&R Design Model for Contingency Plan and Response to Disasters and Infectious Diseases-特集 地域デザインのコンテクスト転換. 地域デザイン = Journal of zone design : 地域デザイン学会誌 / 地域デザイン学会 編. 2021. 18. 11-62
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MISC (7件):
  • 福田,康典. 人工物デザインの研究枠組み -デザイン科学研究からの示唆-. 明大商學論叢. 2022. 104. 4. 87-101
  • 福田,康典, 高橋,昭夫. 地域マーケティングの展開 -資源統合の観点から-. 明治大学社会科学研究所紀要. 2021. 60. 1. 1-60
  • 福田 康典. 地域をデザインする能力-みんなのものである地域のデザイン力を考える-. 日本地域政策研究. 2021. 26. 124-125
  • 福田,康典. マーケティング・リサーチ・デザインとしての混合研究法 -方法論的多元主義,プラグマティズム,および混合研究法-. 明大商學論叢. 2021. 103. 4. 209-223
  • 澁田 寿昭, 高橋 昭夫, 菊池 一夫, 福田 康典, 上原 義子, 外山 徹. 討論 (特別講義抄録 伝統工芸品の経営とマーケティング(Vol.10)備前焼の新たな価値創造 : そのローカルアイデンティティを生かす). 明治大学博物館研究報告 = Bulletin of Meiji University Museum. 2016. 21. 19-26
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書籍 (25件):
  • Privacy-related consumer decision-making: risk assessments by cognitively frugal consumers
    Universidad de La Rioja 2024
  • Is a brain-machine interface useful for people with disabilities? Cases of spinal muscular atrophy
    Universidad de La Rioja 2024
  • The ethics of body modification: Transhumanism in Japan
    Routledge 2023
  • 地域価値発現に向けた連結培養の推進力としての地域ネットワーキング能力
    学文社 2023
  • 災害を捉えた復興へのSS統合型C&Rデザインモデルの導入
    学文社 2022
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講演・口頭発表等 (54件):
  • 都市連携におけるコンテクスト転換-価値創出ネットワーク研究からの示唆-
    (地域デザイン学会第7回地域デザイン研究推進フォーラム 2024)
  • 越境する身体:サイボーグ技術への受容と抵抗
    (日本情報経営学会第87回全国大会 2024)
  • 日本企業における「企業倫理」に対する意識調査
    (日本情報経営学会第87回全国大会 2024)
  • 消費者によるプライバシーリスクの知覚-想起データによる考察-
    (日本情報経営学会第87回全国大会 2024)
  • Privacy-related consumer decision-making
    (ETHICOMP 2024 2024)
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