- 2022 - 2026 特別刑法の規制手法についての総合的研究--非刑罰的制裁との比較検討を通じて
- 2022 - 2026 比較法としての法の経済分析
- 2024 - 2025 権利濫用認定基準の研究-法の経済分析の観点から-
- 2022 - 2025 イノベーションガバナンスにおける法理論の再構築-消費者・競争・情報政策の交錯
- 2022 - 2023 共同不法行為の法と経済学
- 2020 - 2022 商法現代化のための基礎研究--現代金融・経済実務と規制法を踏まえた民事基本法の役割
- 2018 - 2022 経済刑法総論の探求及びそれに基づく特別刑法の解釈・運用について
- 2018 - 2022 企業法制における評価基準の探求
- 2018 - 2022 消費者信用法制の新段階の検証-法規制の態様・存在形式・内容の総合的検討の試み-
- 2020 - 2021 リスク資産売買の賠償範囲の法学的・経済学的説明可能性
- 2018 - 2021 組合代理における第三者保護と代理法との体系的分析
- 2018 - 2019 担保責任の賠償範囲に関する経済分析-最判昭和57・1・21民集36・1・71を手掛かりに-
- 2016 - 2018 約款の経済分析
- 2015 - 2018 転換期を迎える民法に対する刑法学-エンフォースメント手段としての刑法という視点で
- 2014 - 2017 非営利法人法の再構成 -健全な民間非営利活動の一層の促進を目指して
- 2012 - 2014 グローバル化と団体的契約
- 2011 - 2014 信託の本質の再検討-契約法と団体法の交錯と いう観点から-
- 2010 - 2011 合同行為・定款と契約・約款-法律関係の解消に着目した対比-
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