研究者
J-GLOBAL ID:201401056900412405
更新日: 2024年01月30日
髙木 義栄
タカキ ヨシヒデ | Takaki Yoshihide
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所属機関・部署:
近畿大学九州短期大学 保育科
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職名:
教授
研究分野 (2件):
子ども学、保育学
, 生態学、環境学
研究キーワード (4件):
保育内容「環境」領域
, 進化
, 鳥類学
, 行動生態学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2020 - 2024 幼児期の経験と発育・発達との関連に関する研究
論文 (14件):
髙木義栄, 木下智章. 保育者志望学生における水の生物の形態認識度とその推移. 近畿大学九州短期大学研究紀要. 2021. 51. 59-72
髙木義栄, 林幸治. 動物園来園者による8種類の動物の見学時間の比較と変動. 近畿大学九州短期大学研究紀要. 2020. 50. 44-56
髙木義栄. 保育者志望学生が子ども達に見せたい動物の移り変わりと見せたい理由. 近畿大学九州短期大学研究紀要. 2019. 49. 66-74
髙木義栄. 保育者志望学生の生物形態認識度への虫嫌いによる影響. 近畿大学九州短期大学研究紀要. 2018. 48. 65-76
髙木義栄, 木下智章, 林幸治. 保育者志望学生の生物形態認識度の短期的推移. 近畿大学九州短期大学研究紀要. 2017. 47. 101-116
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MISC (1件):
木下 智章, 髙木 義栄, 林 幸治. 保育者養成校学生の生物に対する認識・知識は十分か?. 近畿大学九州短期大学研究紀要 = Research bulletin of Kyushu Junior College of Kinki University. 2016. 46. 67-72
書籍 (1件):
オオタカの生態と保全 -その個体群保全に向けて-
社団法人 日本森林技術協会 2008
講演・口頭発表等 (2件):
保育者志望学生の生物形態認識度の推移と過去の自然体験との関係
(日本保育学会第71回大会 2018)
オオタカの遺伝構造とpopulation history
(日本鳥学会2008年度大会 2008)
学歴 (1件):
1997 - 2001 九州大学大学院 理学研究科生物学専攻
学位 (1件):
博士(理学) (九州大学)
経歴 (1件):
2004/04 - 2008/03 森林総合研究所北海道支所 森林生物研究グループ 非常勤特別研究員
所属学会 (2件):
日本鳥学会
, 日本保育学会
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