研究者
J-GLOBAL ID:201401076788959553   更新日: 2024年08月22日

高矢 寿光

タカヤ ヒサミツ | Takaya Hisamitsu
所属機関・部署:
職名: 医学部講師
研究分野 (3件): ゲノム生物学 ,  腫瘍生物学 ,  産婦人科学
研究キーワード (3件): 婦人科腫瘍 ,  ライフサイエンス ,  ゲノム解析
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2022 - 2025 卵巣高異型度漿液性癌のシングルセルHRDの解析と腫瘍内不均一性の解明
  • 2020 - 2023 内膜症関連卵巣癌の発生メカニズムの解明と予防法の開発
  • 2018 - 2023 卵巣癌における腫瘍内不均一性の解析に基づく新規治療法の開発
  • 2019 - 2021 がんゲノムに基づく新たな卵巣がん薬剤感受性バイオマーカー探索 研究課題
  • 2017 - 2019 卵巣癌のliquid biopsyによる新たなスクリーニング法の確立
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論文 (169件):
  • 山本 貴子, 川崎 薫, 新垣 紀子, 加嶋 洋子, 太田 真見子, 城 玲央奈, 森内 芳, 黄 彩実, 葉 宜慧, 高矢 寿光, et al. びまん性平滑筋腫症の6例. 産婦人科の進歩. 2024. 76. 2. 182-182
  • 加嶋 洋子, 宮川 知保, 高矢 寿光, 坂井 和子, 西尾 和人, 松村 謙臣. 妊孕性温存治療中BRAF融合型神経内分泌癌成分の転移が急速に進行した子宮内膜癌の1例. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2023. 61回. P51-1
  • Yoko Kashima, Kosuke Murakami, Chiho Miyagawa, Hisamitsu Takaya, Yasushi Kotani, Hidekatsu Nakai, Noriomi Matsumura. Treatment for Locally Resectable Stage IIIC1 Cervical Cancer: A Retrospective, Single-Institution Study. Healthcare. 2023. 11. 5. 632-632
  • Chiho Miyagawa, Hidekatsu Nakai, Tomoyuki Otani, Ryusuke Murakami, Shiki Takamura, Hisamitsu Takaya, Kosuke Murakami, Masaki Mandai, Noriomi Matsumura. Histopathological subtyping of high-grade serous ovarian cancer using whole slide imaging. Journal of Gynecologic Oncology. 2023. 34
  • 太田 真見子, 小谷 泰史, 加嶋 洋子, 宮川 知保, 村上 幸祐, 高矢 寿光, 中井 英勝, 松村 謙臣. 子宮体がんに対する腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術とロボット支援下手術との比較検討. 日本内視鏡外科学会雑誌. 2022. 27. 7. 2254-2254
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MISC (170件):
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学位 (1件):
  • 博士(医学) (近畿大学)
委員歴 (1件):
  • 2019/04 - 現在 近畿産科婦人科学会 学術研究会腫瘍研究部会委員
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