研究者
J-GLOBAL ID:201401080979610043   更新日: 2024年07月25日

高村 茂

Takamura Shigeru
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 代数学
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2020 - 2023 群作用幾何に基づくモジュライ空間上の普遍族の研究
  • 2011 - 2011 非線形方程式のモジュライ空間の幾何学的応用
  • 2008 - 2011 リーマン面の退化族の幾何
  • 2008 - 2011 4次元多様体とリーマン面
  • 2004 - 2007 リーマン面の退化の分裂について
論文 (15件):
  • 高村 茂. 高次群論とその幾何学. 数理解析研究所講究録2287「有限群論,代数的組合せ論,頂点代数の研究」. 2024. 105-119
  • Ryota Hirakawa, Kenjiro Sasaki, Shigeru Takamura. Poset-blowdowns of generalized quaternion groups. Int. J. Group Theory. 2024. 13. 2. 133-160
  • 高村茂. 群の高次構造とその同伴ファイブレーション. 数理解析研究所講究録「研究集会 変換群の幾何とトポロジー (2023年6月)」. 2023. 94-117
  • Shigeru Takamura. Blowdown maps between subgroup posets. Toyko J. Math. 2022. 45. 2. 467-499
  • Shigeru Takamura. Classifcation of finite groups with birdcage-shaped Hasse diagrams. Osaka J. Math. 2021. 58. 4. 885-897
もっと見る
書籍 (1件):
  • Splitting Deformations of Degenerations of Complex Curves (Towards the Classification of Atoms of Degenerations, III)
    Springer Lecture Notes in Math. 1886 2006
講演・口頭発表等 (38件):
  • 群の高次構造とその幾何学
    (研究集会RIMS 共同研究:「有限群のコホモロジー論とその周辺」 2024)
  • 高次群論とその幾何学
    (研究集会RIMS 共同研究:「有限群論,代数的組合せ論,頂点代数の研究」 2023)
  • 高次群論とその幾何学
    (研究集会「4次元トポロジー」 2023)
  • 群の高次構造とその同伴ファイブレーション
    (研究集会RIMS 共同研究:「変換群の幾何とトポロジー」 2023)
  • 有限群の「素因数分解」とその幾何
    (研究集会「4次元トポロジー」 2022)
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る