研究者
J-GLOBAL ID:201401085557442816
更新日: 2018年05月10日
花田 拓也
ハナダ タクヤ | Hanada Takuya
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
ホームページURL (1件):
http://www.rehabili-yokohama.com/
研究分野 (1件):
リハビリテーション科学
研究キーワード (8件):
福祉用具・支援機器
, 下腿切断
, 早期歩行獲得
, 義足処方システム
, 早期退院
, 入院期間
, 下腿義足
, 義肢装具
MISC (5件):
山上大亮, 水落和也, 菊地尚久, 西郊靖子, 佐久間藤子, 花田拓也, 籠田雅予. 脊椎転移患者のリハビリテーション治療戦略-目標設定と治療期間-. Jpn J Rehabil Med. 2015. 52. S302
籠田雅予, 山上大亮, 花田拓也, 佐久間藤子, 西郊靖子, 菊地尚久, 水落和也. ITB療法の適応に関する考察-ポンプ植込みが適さなかった2症例の経験から-. Jpn J Rehabil Med. 2015. 52. S410
花田拓也, 西郊靖子, 佐久間藤子, 水落和也, 菊地尚久, 根本明宜, 佐鹿博信. 下肢悪性骨軟部腫瘍に対する患肢温存術後の歩行再獲得遅延要因の検討. Jpn J Rehabil Med. 2014. 51. S260
水落和也, 西郊靖子, 佐久間藤子, 花田拓也, 菊地尚久, 根本明宜, 佐鹿博信, 籠田雅予. 長期経過症例からITB療法の適応と効果を再検討する. Jpn J Rehabil Med. 2014. 51. S329
花田拓也, 水落和也, 西郊靖子. 悪性骨軟部腫瘍-治療の進歩とリハビリテーション 悪性骨軟部腫瘍の長期フォローアップ症例から学ぶ 2). J Clin Rehabil. 2013. 22. 12. 1195-1201
学位 (1件):
学士(医学) (横浜市立大学)
経歴 (2件):
横浜市立大学 附属市民総合医療センター リハビリテーション科
横浜市立大学 附属病院 リハビリテーション科 助教
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM