研究者
J-GLOBAL ID:201401086322971850
更新日: 2024年11月13日
中村 円
Nakamura Madoka
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所属機関・部署:
札幌医科大学 保健医療学部
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職名:
講師
研究分野 (1件):
基礎看護学
研究キーワード (4件):
エンドオブライフケア
, アドバンス・ケア・プランニング
, 意思決定支援
, 退院支援
競争的資金等の研究課題 (6件):
2023 - 2027 地域在住高齢者が自分らしい生き方を実現するためのACP実践モデルの開発と検証
2022 - 2027 行政と協働した日本型対話促進ACPモデルによる教育的介入と社会的スキームの実装
2022 - 2027 行政と協働した日本型対話促進ACPモデルによる教育的介入と社会的スキームの実装
2019 - 2023 対象者の安楽性に着目した床上移動援助技術の創出と看護技術習得支援システムの構築
2019 - 2022 高齢者ケア施設における本人・家族・専門職が協働するACP看護支援モデルの構築
2016 - 2019 退院調整看護師と病棟看護師の思考過程に着眼した連携・協働による退院支援のあり方
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論文 (12件):
飯澤 良祐, 堀口 雅美, 宇原 久, 菅 裕司, 冨樫 邦弘, 鈴木 誠, 野村 隆文, 板垣 史郎, 宇野 智子, 中村 円. ガスクロマトグラフィー質量分析を用いた患者の皮膚病変部に由来する臭気成分候補の探索. におい・かおり環境学会誌. 2024. 55. 5. 315-318
飯澤 良祐, 首藤 英里香, 中村 円, 武田 利明, 大日向 輝美. e-learningを活用した床上移動援助技術の教育的介入に関する検討. 日本看護技術学会学術集会講演抄録集. 2022. 20回. 94-94
宇野 智子, 中村 円, 飯澤 良祐, 首藤 英里香, 堀口 雅美, 大日向 輝美. COVID-19感染拡大により学内実習に変更した基礎看護実習2に関する教育実践報告. 札幌保健科学雑誌. 2022. 11. 87-91
飯澤 良祐, 宇野 智子, 中村 円, 首藤 英里香, 堀口 雅美, 大日向 輝美. COVID-19感染拡大により学内実習に変更した基礎看護実習1に関する教育実践報告. 札幌保健科学雑誌. 2022. 11. 93-97
中村 円, 宇野 智子, 飯澤 良祐, 首藤 英里香, 堀口 雅美, 大日向 輝美. COVID-19感染拡大により遠隔代理実践を導入した看護技術総合演習に関する教育実践報告. 札幌保健科学雑誌. 2022. 11. 99-103
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MISC (12件):
中村 円, 長江 弘子. 慢性疾患を有する在宅療養高齢者が自分らしい生活を継続するための意思決定プロセス. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 652-653
中村 円, 長江 弘子. 転倒により半年間の入院を経た80歳代女性が一人暮らしの生活を再編していくプロセス. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2021. 5. 2. 64-64
首藤 英里香, 武田 利明, 飯澤 良祐, 中村 円, 大日向 輝美. 高齢者を安楽に床上移動するための援助方法の検討. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P6-017
中村 円, 長江 弘子. 在宅療養高齢者の生活の場における意思決定の概念分析. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P10-038
首藤 英里香, 武田 利明, 中村 円, 飯澤 良祐. 床上移動における援助者および被援助者の身体的・心理的負担の検討 移動補助具の異なる使用方法による比較. 日本看護技術学会学術集会講演抄録集. 2019. 18回. 104-104
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講演・口頭発表等 (9件):
在宅療養高齢者の生活の場における意思決定の概念分析
(日本看護科学学会学術集会講演集 2020)
高齢者を安楽に床上移動するための援助方法の検討
(日本看護科学学会学術集会講演集 2020)
卒業年次学生における看護技術総合演習の評価(第1報)-学習活動自己評価尺度の分析-
(日本看護学教育学会誌 2017)
卒業年次学生における看護技術総合演習の評価(第2報)-看護実践能力に対する学生の認識-
(日本看護学教育学会誌 2017)
卒業年次学生を対象とする看護技術総合演習の実践報告
(日本看護科学学会学術集会講演集 2016)
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経歴 (1件):
札幌医科大学保健医療学部看護学科 講師
所属学会 (5件):
日本看護技術学会
, 日本看護学教育学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
, 日本エンドオブライフケア学会
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