小谷泰一

コタニヒロカズ | Kotani Hirokazu

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：法医学

研究キーワード (4件)：小児法医学 , 乳幼児突然死 , 児童虐待 , 法病理学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (97件)：

Chihiro Kawai, Masashi Miyao, Hirokazu Kotani, Hirozo Minami, Hitoshi Abiru, Keiji Tamaki, Yoko Nishitani. Roles of HMGB1 on life-threatening traumatic brain injury and sequential peripheral organ damage. Scientific Reports. 2024. 14. 21421
Chihiro Kawai, Hidehito Kondo, Masashi Miyao, Mariko Sunada, Seiichiro Ozawa, Hirokazu Kotani, Hirozo Minami, Hideki Nagai, Hitoshi Abiru, Akira Yamamoto, et al. Fatal cardiac dysfunction in a child with Williams syndrome. Legal Medicine. 2024. 67. 102387-102387
小谷泰一. ベイズ理論を活用した乳幼児突然死発症予防の可能性. 日本SIDS・乳幼児突然死予防学会雑誌. 2023. 23. 1. 33-40
小谷泰一. 予期せぬ乳幼児の突然死~対策と予防を考える~ SIDSと鑑別すべき疾患4窒息. チャイルドヘルス. 2023. 26. 10. 33-35
Hidehisa Sekijima, Toru Oshima, Yuno Ueji, Naoko Kuno, Yukino Kondo, Saera Nomura, Tomomi Asakura, Kae Sakai-Sugino, Mitsuo Kawano, Hiroshi Komada, et al. Toxicologic pathological mechanism of acute lung injury induced by oral administration of benzalkonium chloride in mice. Toxicological Research. 2023. 39. 3. 409-418

MISC (119件)：

木下あゆみ, 石倉亜矢子, 沼口敦, 伊藤英介, 家入香代, 小谷泰一, 仙田昌義, 星野宗啓, 井上景, 根ケ山裕子, et al. 1000人の子を救う!! CDRの可能性. 子ども虐待とネグレクト. 2024. 26. 2. 201-208
Masashi Miyao, Chihiro Kawai, Hirokazu Kotani, Keiji Tamaki, Satoru Eguchi. Altered Mitochondrial Dynamics in Hepatocytes Induces Nonalcoholic Fatty Liver Disease Progression. The FASEB Journal. 2022. 36. S1
石倉健, 原晶子, 奥野郁斗, 池尻薫, 江角亮, 千賀佳幸, 赤間悠一, 伊藤亜紗実, 新貝達, 家城洋平, et al. ブロムワレリル尿素大量摂取に対して持続濾過透析と直接血液灌流を行って救命した1例. 中毒研究. 2021. 34. 2. 182-182
大澤資樹, 上野易弘, 池田典昭, 池松和哉, 山本琢磨, 入江渉, 小澤周二, 小谷泰一. 法医解剖時に得た情報に基づくSUIDの実態と環境要因の調査. 日本SIDS・乳幼児突然死予防学会雑誌. 2020. 20. 1. 1-5
花村天斗, 真鍋翔, 藤本駿太朗, 平井瑛里子, 尾関宗孝, 小谷泰一, 玉木敬二. Y-STR型の一致数の推定法に関する検討. 日本法医学雑誌. 2020. 74. 2. 146-147

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (93件)：

人はなぜ虐待してしまうのか ~法医学者と考える~
(令和6年度三好市児童虐待防止研修会 2024)
一時保護児童養育者の性格分析に分析者の性格傾向が影響するか ~日本語版Big Five investory-2を用いた1例~
(第71回日本法医学会学術近畿地方集会 2024)
Inherited heart disease of sudden unexpected death in young revealed by post-mortem genetic testing: systematic review
(日本人類遺伝学会第69回大会 2024)
なぜ、三重県CDRでは参加者が積極的な意見交換を行うのか
(第 46 回日本法医学会学術中部地方集会 2024)
法医学教授と考える児童虐待 ~人はなぜ虐待するのか、してしまうのか~
(トヨタ記念病院虐待対策委員会 2024)

学歴 (2件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (6件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本子ども虐待防止学会 , 日本法医学会 , 日本子ども虐待医学会 , 日本SIDS・乳幼児突然死予防学会 , 日本病理学会 , 日本内科学会

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小谷 泰一