研究者
J-GLOBAL ID:201401089312225998   更新日: 2024年02月14日

高田 洋平

タカタ ヨウヘイ | Takata Yohei
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (3件): 社会福祉学 ,  地域研究 ,  文化人類学、民俗学
研究キーワード (14件): アクター・ネットワーク ,  ストリート空間 ,  排除と包摂 ,  多文化ソーシャルワーク ,  国際福祉 ,  文化人類学 ,  ストリート ,  暴力 ,  ストリート・チルドレン ,  貧困 ,  ネパール ,  国際社会福祉 ,  南アジア地域研究 ,  都市人類学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2018 - 2023 移住女性とSDGs:セクシュアル/リプロダクティブ・ヘルスへのアクセス
  • 2020 - 2022 ネパールの都市貧困層にとってのストリート空間と共同性
  • 2018 - ネパールの貧困層にとってのストリート空間と共同性
論文 (1件):
  • 「ストリートの子どもと開発NGO ~なぜ子どもはストリートを選ぶのか~」. 『地域研究者と「開発」-援助機関におけるインターンシップの経験から-』. 2011. 30-44
書籍 (6件):
  • 「第40章 ようやく始まった社会保障制度の構築」『ネパールを知るための60章』
    明石書店 2020
  • 「第4章 ネパール」『新 世界の社会福祉 第9巻 南アジア」
    旬報社 2020
  • 「第4章 ネパール」『新 世界の社会福祉 第9巻 南アジア』
    旬報社 2020
  • 「第9章 ストリート・チルドレンの「包摂」とローカルな実践--ネパール、カトマンドゥの事例から」『体制転換期ネパールにおける「包摂」の諸相 言説政治・社会実践・生活世界』
    三元社 2017
  • 『体制転換期ネパールにおける「包摂」の諸相 言説政治・社会実践・生活世界』
    三元社 2017
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講演・口頭発表等 (6件):
  • ネパールのストリート政策と運動
    (南アジア学会第33回全国大会 2020)
  • ストリートチルドレンのケアの実践とネットワーク
    (第60回日本社会福祉学会全国大会秋季大会 2012)
  • Hybrid Social Activities in Urban Space
    (Second ANHS Himalayan Studies Conference,Kalamazoo, Michigan, United States of America, September 21-23, 2012)
  • ネパール、カトマンズのストリートチルドレンの日常実践
    (南アジア学会 第24回全国大会 2011)
  • The Urban Street as Living Space: The Lives of Street Children in Kathmandu, Nepal
    (International Conference on Changing Dynamics in Nepali Society and Politics, August 17-19, 2011)
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Works (1件):
  • 「生活空間としてのストリート-ネパール、カトマンズのストリートチルドレンの実践から-」現代インド・南アジアセミナー(受講生発表)
    2011 -
学歴 (5件):
  • - 2017 京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科 東南アジア地域研究専攻
  • - 2017 京都大学大学院 アジア・アフリか地域研究研究科 東南アジア地域研究専攻
  • - 2014 京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科 東南アジア地域研究専攻
  • - 2008 立教大学大学院 コミュニティ福祉学研究科 博士前期課程
  • - 2006 立教大学 コミュニティ福祉学部 コミュニティ福祉学科
学位 (3件):
  • 学士(コミュニティ福祉学) (立教大学)
  • 修士(コミュニティ福祉学) (立教大学大学院)
  • 博士(地域研究) (京都大学大学院)
経歴 (9件):
  • 2021/04 - 現在 仙台白百合女子大学人間学部福祉心理学科 講師
  • 2017/04 - 現在 京都大学 アジア・アフリカ地域研究研究科 特任研究員
  • 2019/09 - 2021/03 南山大学 国際教養学部 非常勤講師
  • 2019/04 - 2021/03 関西大学 政策創造学部 非常勤講師
  • 2019/04 - 2021/03 四天王寺大学 人文社会学部 非常勤講師
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所属学会 (4件):
国際開発学会 ,  日本南アジア学会 ,  日本社会福祉学会 ,  日本文化人類学会
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