- 2022 - 2028 先端モデル動物支援プラットフォーム
- 2020 - 2022 DNAメチル基転移酵素による新規メチル化標的領域の同定とその病態研究への応用
- 2018 - 2021 リプログラミング技術を応用したがん研究
- 2016 - 2021 先端モデル動物支援プラットフォーム
- 2016 - 2019 低悪性度グリオーマのリプログラミング技術を用いたエピゲノム解析
- 2014 - 2019 ”異なる上皮の接点”の形成・維持機構の解明と試験管内発がんモデルの開発
- 2016 - 2018 遺伝子改変マウスを用いた異所性骨起源細胞の同定
- 2015 - 2018 細胞脱分化による発がん修飾作用の解明
- 2010 - 2016 がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動
- 2012 - 2015 細胞分化維持機構の破綻による発癌メカニズムの解明
- 2011 - 2013 個体レベルでの大腸癌幹細胞の同定と解析
- 2009 - 2010 新規癌抑制遺伝子DACH1が制御する転写ネットワークの解析
- 2008 - 2009 腸管上皮増殖・分化におけるエピジェネティック制御機構解明とその発がん研究への応用
- 2007 - 2009 体細胞における未分化性維持機構解明とその発癌メカニズム解明への応用
- 2007 - 2008 核内受容体および受容体型チロシンキナーゼを標的分子とした癌化学予防に関する研究
- 2006 - 2007 DNA低メチル化と発癌
- 2005 - 2007 βカテニン/TCF pathwayを可視化した遺伝子導入マウスによる前癌病変の研究
- 2003 - 2004 Minマウスを用いた大腸前癌病変の意義とその悪性化に関する分子病理学的検索
- 2003 - 2003 新規前がん病変とアポトーシスを指標とする大腸がん予防因子検出のための研究
- 2001 - 2003 βカテニン遺伝子変異ラット大腸粘膜細胞巣の腫瘍顕在化に関する分子病理学的研究
- 2000 - 2003 イソチオシアネート系物質の発がん修飾作用の機序解明と毒性消去法の確立に関する研究
- 2001 - 2002 βカテニン蛋白蓄積大腸異常陰窩巣を指標とするヒト大腸前癌性に関する病理学的研究
- 1999 - 2000 ラット炎症性大腸発癌モデルのβカテニン遺伝子変異とその病理組織学的形態への影響
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