研究者
J-GLOBAL ID:201401093727752001   更新日: 2024年05月12日

水越 康介

ミズコシ コウスケ | Mizukoshi Kosuke
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://mizkos.jp
研究分野 (1件): 商学
研究キーワード (4件): マーケティング戦略 ,  ソーシャル・マーケティング ,  デジタル・マーケティング ,  マーケティング
競争的資金等の研究課題 (18件):
  • 2019 - 2024 企業アカウントの運用とブランド・アカウント・パーソナリティの形成に関する実証研究
  • 2015 - 2020 ビッグサイエンスと産業イノベーション:科学化される社会、社会化される科学
  • 2015 - 2020 グローバルブランドコミュニティとしてのソーシャルメディアに関する国際的調査
  • 2014 - 2018 ソーシャルメディアにおけるリーチと行動意図形成のトレードオフに関する実証研究
  • 2013 - 2016 「意味の厚さの記述」を通じたマーケティング・リフレーミングの実践プロセスの解明
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論文 (51件):
  • Kosuke Mizukoshi. Corporate Account As a New Endorser Developing Parasocial Relationships with Customers. Journal of Current Issues & Research in Advertising. 2024
  • Kosuke Mizukoshi, Hisashi Mari. Humanistic corporate accounts on social media: exploring identity construction and authenticity management. Qualitative Market Research. 2024
  • Kosuke Mizukoshi. Editorial Note. Japan Marketing Journal. 2023
  • Kosuke Mizukoshi. Case Study Research and Applications. Japan Marketing Journal. 2023
  • Kosuke Mizukoshi. The Impact of Materialism and Well-being on Buycotts. Journal of Creating Value. 2023. 9. 1. 46-62
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MISC (25件):
  • 水越 康介. 「応援消費」は人のため、自分のためになる一石二鳥の行動-「推し」がいる毎日. 第三文明. 2024. 769. 71-73
  • 水越 康介. INTERVIEW 応援消費の拡大と今後について-特集 応援経済 : 応援消費はなぜ拡大するのか. Marketing horizon = マーケティングホライズン. 2023. 776. 11-16
  • 水越康介. 実効性ある消費拡大対策へ 商品と社会的大義を結び付け“支援”の理由を示す 応援消費の広まりと定着に向けた課題. Dairyman. 2022. 72. 11
  • 水越 康介. 識者に学ぶ ソーシャルメディア上の企業アカウント運用の効果と方法. 日本政策金融公庫調査月報 : 中小企業の今とこれから. 2019. 134. 36-41
  • 水越 康介, 水野 由多加. 広告研究の原理・原則はいかに実務に関係するのか(第10回)ソーシャルメディアの広告コミュニケーションとしての急所はどこか : 首都大学東京准教授水越康介氏との対談. 日経広告研究所報. 2018. 52. 5. 38-43
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書籍 (24件):
  • 図解ポケット 推しからエシカルまで 応援消費がよくわかる本
    秀和システム 2023 ISBN:4798070009
  • マーケティングをつかむ〔第3版〕 (テキストブックス[つかむ]) (TEXTBOOKS TSUKAMU)
    有斐閣 2023 ISBN:4641177325
  • 応援消費 社会を動かす力 (岩波新書 新赤版 1934)
    岩波書店 2022 ISBN:400431934X
  • 技術者のマーケティング強化書: これだけは知っておきたいマーケティングの基本常識60
    日科技連出版社 2021 ISBN:4817197331
  • 1からの消費者行動<第2版>
    碩学舎 2020 ISBN:4502333417
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学歴 (3件):
  • 2000 - 2005 神戸大学大学院 経営学研究科
  • 1996 - 2000 神戸大学 経営学部
  • 1993 - 1996 静岡県立磐田南高等学校
学位 (1件):
  • 博士(商学) (神戸大学)
経歴 (1件):
  • 2005/04 - 現在 東京都立大学 経済経営学部 教授
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