研究者
J-GLOBAL ID:201401095386439604   更新日: 2024年06月06日

有海 順子

Ariumi Junko
所属機関・部署:
研究分野 (2件): その他 ,  特別支援教育
研究キーワード (3件): 特別支援教育 ,  聴覚障害児教育 ,  障害学生支援
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2021 - 2025 多様な発達特性のアセスメントとFD/SDに基づくインクルーシブキャンパスの実現
  • 2020 - 2024 ICTツールを用いた多様な発達特性を有する学生の高校・大学・就労接続支援
  • 2017 - 2020 合理的配慮に関する聴覚障害学生の意思表明スキル獲得とその活用過程
  • 2014 - 2018 障害のある学生の修学支援における合理的配慮のあり方に関する学際的研究
  • 2017 - 合理的配慮に関する聴覚障害学生の意思表明スキル獲得とその活用過程
全件表示
論文 (10件):
  • 有海 順子, 羽田野 真帆. 聴覚障害学生の意思表明スキル獲得および活用プロセスの検討. 障害科学研究. 2022. 46. 1. 13-26
  • 有海 順子, 羽田野 真帆. 聴覚障害学生の意思表明スキル獲得および活用プロセスの検討. 障害科学研究. 2022. 46. 13-26
  • 有海 順子, 羽田野 真帆, 冨樫 整. 聴覚障害学生の意思表明スキル獲得過程および活用過程とその要因. CAMPUS HEALTH. 2020. 57. 1. 359-361
  • 田原敬, 有海順子, 名川勝, 森,まゆ, 青木真純, 霍間郁実, 柿澤敏文, 原島恒夫, 野呂文行, 佐島毅, et al. 筑波大学障害学生支援室における支援の取り組み. 全国高等教育障害学生支援協議会第1回大会発表論文集. 2015. 62-63
  • 竹田一則, 名川勝, 有海順子, 森,まゆ, 青木真純, 田原敬. 大学における障害学生支援の現状と課題~筑波大学障害学生支援室の取り組みを通して~. リハビリテーション・エンジニアリング. 2014. 29. 4
もっと見る
講演・口頭発表等 (3件):
  • 聴覚障害学生の意思表明スキル獲得過程および活用過程とその要因
    (全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集 2019)
  • 聴覚障害学生の意思表明を促す支援担当教職員の働きかけ
    (日本特殊教育学会 2017)
  • 筑波大学障害学生支援室における支援の取り組み
    (全国高等教育障害学生支援協議会第1回大会 2015)
学歴 (5件):
  • 2008 - 2013 筑波大学大学院 人間総合科学研究科博士後期課程 障害科学専攻
  • 2006 - 2013 筑波大学 人間総合科学研究科 障害科学専攻
  • 2006 - 2008 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 障害科学専攻
  • 2002 - 2006 筑波大学 第二学群 人間学類心身障害学専攻
  • 2002 - 2006 筑波大学 第二学群 人間学類
経歴 (4件):
  • 2015/08 - 現在 山形大学 障がい学生支援センター 准教授
  • 2013/04 - 2015/07 筑波大学 障害学生支援室 助教
  • 2013/03 - 2015/07 筑波大学 筑波大学 助教
  • 2012/04 - 2013/03 筑波大学 障害学生支援室 研究員
委員歴 (2件):
  • 2020/08 - 現在 日本特殊教育学会 編集委員
  • 2017/04 - 現在 日本特殊教育学会 アクセシビリティ委員
受賞 (2件):
  • 2018/12 - 山形大学 優秀教育者賞
  • 2015/02 - 日本障害科学学会 障害科学学会 実践賞
所属学会 (4件):
日本社会福祉学会 ,  日本通訳翻訳学会 ,  障害科学学会 ,  日本特殊教育学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る