研究者
J-GLOBAL ID:201501002629257054
更新日: 2024年02月01日
村松 朋子
ムラマツ トモコ | Muramatsu Tomoko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
花園大学 社会福祉学部 臨床心理学科
花園大学 社会福祉学部 臨床心理学科 について
「花園大学 社会福祉学部 臨床心理学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
准教授
研究分野 (2件):
臨床心理学
, 実験心理学
研究キーワード (4件):
治療的アセスメント
, 心理学的アセスメント
, 精神医学
, 臨床心理学
競争的資金等の研究課題 (3件):
2021 - 2026 PE療法にバイオフィードバック法を併用したPTSD治療の開発
2016 - 2021 リアルタイム生理指標モニタリングを用いた新たな家族療法の開発の試み
2017 - 2020 統合失調症の急性期におけるオープンダイアログを用いた介入について
論文 (14件):
Tomoko Muramatsu. A case report on using biofeedback for psychological assessment. Clinical case reports. 2021. 9. 7. e04467
村松 朋子. 心理療法過程における当事者研究の試み. 発達人間学研究. 2019. 19. 2. 39-47
Fukai M, Hirosawa T, Nakatani H, Muramatsu T, Kikuchi M, Minabe Y. Ammonium acid urate urolithiasis in anorexia nervosa: a case report and literature review. Clinical case reports. 2017. 5. 5. 685-687
Yasuki Ono, Mitsuru Kikuchi, Hideo Nakatani, Masako Murakami, Manami Nishisaka, Tomoko Muramatsu, Toshio Munesue, Yoshio Minabe. Prefrontal oxygenation during verbal fluency and cognitive function in adolescents with bipolar disorder type II. Asian Journal of Psychiatry. 2017. 25. 147-153
村松朋子. “言葉にならない領域”と言葉をつなぐ描画の役割について. 臨床描画研究. 2016. 31. 125-142
もっと見る
MISC (11件):
村松朋子. 精神科チーム医療における臨床心理士・公認心理師の役割-在宅医療における可能性-. 日本在宅薬学会学術大会プログラム・講演抄録集(Web). 2019. 12th. 56 (WEB ONLY)
村松朋子, 芦村和美. 摂食障害治療における家族エンパワメントの挑戦. メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集. 2018. 29. 113-120
村松朋子. 樹木画から見た青年期高機能自閉スペクトラム症の特徴. 京都ノートルダム女子大学研究紀要. 2018. 48. 15-23
村松朋子. 緩和医療における臨床心理学的視点. 日本緩和医療薬学会年会プログラム・要旨集. 2018. 12th. 108
芦村和美, 村松朋子. 被虐待体験のある双極性障害者における認知的特徴-効果的な心理教育の開発にむけて-. メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集. 2017. 28. 1-5
もっと見る
学位 (1件):
博士 (大阪大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM