研究者
J-GLOBAL ID:201501008411910986
更新日: 2024年05月30日
廣瀬 圭子
ヒロセ ケイコ | Hirose Keiko
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (3件):
リハビリテーション
, 家族介護者支援
, 夜間介護(24時間訪問介護)
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2016 - 2020 ケアラーのQOLに焦点をあてた多面的なケアの質評価に基づく包括的ケアモデルの構築
- 2016 - 2020 プロジェクトマネジメントコンピテンシーモデルを活用した人材養成プログラムの構築
- 2011 - 2015 実践家参画型福祉プログラム評価の方法論および評価教育法の開発とその有効性の検証
論文 (44件):
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藤縄 理, 菊本 東陽, 須永 康代, 村田 健児, 善生 まり子, 内山 真理, 萱場 一則, 廣瀬 圭子, 荒木 智子, 遠藤 直人. 地域住民主体の骨粗鬆症と転倒の予防教室参加者と非参加者の骨密度と体力の比較. 日本骨粗鬆症学会雑誌. 2020. 6. Suppl.1. 248-248
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藤縄 理, 菊本 東陽, 須永 康代, 村田 健児, 善生 まり子, 内山 真理, 萱場 一則, 廣瀬 圭子, 荒木 智子, 遠藤 直人. 住民が自主的に運営する骨粗鬆症と転倒の予防教室の長期的効果. 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集. 2019. 37回. 185-185
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藤縄 理, 菊本 東陽, 須永 康代, 村田 健児, 善生 まり子, 内山 真理, 萱場 一則, 廣瀬 圭子, 荒木 智子, 遠藤 直人. 骨粗鬆症と転倒の予防教室の骨密度と体力に及ぼす長期的効果. 日本骨粗鬆症学会雑誌. 2019. 5. Suppl.1. 412-412
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藤縄 理, 菊本 東陽, 須永 康代, 村田 健児, 善生 まり子, 内山 真理, 萱場 一則, 廣瀬 圭子, 荒木 智子, 遠藤 直人. 住民が自主的に運営する骨粗鬆症と転倒の予防教室の長期的効果. 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集. 2019. 37回. 185-185
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藤縄 理, 菊本 東陽, 須永 康代, 村田 健児, 善生 まり子, 内山 真理, 萱場 一則, 廣瀬 圭子, 荒木 智子, 遠藤 直人. 骨粗鬆症と転倒の予防教室の骨密度と体力に及ぼす長期的効果. 日本骨粗鬆症学会雑誌. 2019. 5. Suppl.1. 412-412
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MISC (24件):
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藤縄理, 菊本東陽, 須永康代, 村田健児, 善生まり子, 内山真理, 萱場一則, 廣瀬圭子, 荒木智子, 遠藤直人. 骨粗鬆症と転倒の予防教室への参加年数が骨密度と体力に及ぼす影響. 日本骨粗鬆症学会雑誌. 2018. 4. Suppl.1. 288-288
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児玉 桂子, 廣瀬 圭子, 鈴木 真智子, 古賀 誉章, 大島 千帆, 沼田 恭子. 施設環境づくり支援プログラムの継続と向上のための理論モデルの実践への適用 : 施設環境づくりグッドプラクティス事例を通じた検討. 日本社会事業大学研究紀要 = Study report of Japan College of Social Work : issues in social work. 2018. 64. 77-93
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藤縄理, 藤縄理, 内山真理, 菊本東陽, 須永康代, 村田健児, 善生まり子, 善生まり子, 萱場一則, 萱場一則, et al. 骨粗鬆症と転倒の予防教室参加者の骨密度・体力・QOLおよび食事調査結果に及ぼす運動と食事の効果. 日本骨粗鬆症学会雑誌. 2017. 3. Suppl.1. 252-252
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藤縄 理, 菊本 東陽, 須永 康代, 村田 健児, 善生 まり子, 内山 真理, 萱場 一則, 廣瀬 圭子, 遠藤 直人. 地域在住高齢者の骨密度・体力・QOLおよび食事内容の検討. 第52回日本理学療法学術大会 抄録集. 2017. 44. Suppl. No.2. P-YB-02-4
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児玉 桂子, 廣瀬 圭子, 鈴木 真智子, 古賀 誉章, 大島 千帆, 沼田 恭子, 鈴木 みな子. 「認知症高齢者に配慮した施設環境づくり支援プログラム」の継続と向上のための仕組みの検討 : 実践者による自己評価とピア評価に基づく. 日本社会事業大学研究紀要 = Study report of Japan College of Social Work : issues in social work. 2017. 63. 97-114
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講演・口頭発表等 (19件):
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自治会主体の健康づくり体操参加者の体操を実施することの認識に関する男女の特徴
(日本公衆衛生学会総会抄録集 2014)
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認知症高齢者に配慮した施設環境づくり支援プログラム 継続のための職員による相互評価の試み
(社大福祉フォーラム報告資料集 2014)
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訪問リハビリテーション利用者の家族介護状況と睡眠健康の特徴
(日本公衆衛生学会総会抄録集 2013)
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自治会主体の健康づくり体操継続による参加者の健康づくり意識と主観的変化
(日本公衆衛生学会総会抄録集 2013)
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高齢脳卒中患者の転倒自己効力感に影響を及ぼす要因:退院直前における横断調査
(日本理学療法学術大会 2013)
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学歴 (1件):
学位 (1件):
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