研究者
J-GLOBAL ID:201501009000137883   更新日: 2022年08月12日

佐藤 眞理

サトウ マリ | Sato Mari
所属機関・部署:
職名: 非常勤講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • タックインターナショナル  海外部主任研究員
ホームページURL (2件): http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/8fa45aaec04ac5c95aa18e59695ca55d.htmlhttp://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/8fa45aaec04ac5c95aa18e59695ca55d.html
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (4件): 災害看護 ,  国際保健 ,  助産学 ,  母子保健
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2016 - 2019 フィリピン国における産褥期の母親の健康状態と家族の役割に関する研究
  • 2016 - 2017 フィリピン国における小児肺炎受診行動に対する父親の考えと課題
  • 2016 - 2017 特別養子縁組を選択して子を産み託す母親に関わる助産師のケア
  • 2015 - 2016 東日本大震災後の助産院における産後ケア提供の必要性とその効果の検討
  • 2011 - 2012 東日本大震災時の地域母子保健活動の実際と課題
論文 (18件):
書籍 (2件):
  • 助産師基礎教育テキスト第2巻. 第3章 4.災害時の女性への支援
    日本看護協会出版会 2015
  • すべてのいのちの輝きのために-国際保健NGO シェアの25年-, 第6章 母子保健 -カンボジアでの活動とアフガニスタンの状況を通して
    めこん 2008
講演・口頭発表等 (14件):
  • 地域における母子支援に関する一考察 -震災を契機に始まった母子支援活動から-
    (第33回日本助産学会学術集会 2019)
  • FACTORS INFLUENCING EXCLUSIVE BREASTFEEDING AMONG MOTHERS AND HEALTH WORKERS IN TARLAC, THE PHILIPPINES
    (22nd EAFONS (East Asian Forum of Nursing Scholars) 2019)
  • 文献検討を通して見る東日本大震災時に母子が置かれていた状況
    (第21回北日本看護学会学術集会 2018)
  • 自己肯定感の概念分析
    (第21回北日本看護学会学術集会 2018)
  • 看護系雑誌にみる妊娠・分娩・育児への夫の関わり方の変遷
    (第21回北日本看護学会学術集会 2018)
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学歴 (2件):
  • 2012 - 2015 東北大学大学院医学系研究科 ウィメンズヘルス看護学分野
  • 2000 - 2001 マヒドン大学 Master of Primary Health Care Management
学位 (1件):
  • 看護学博士
経歴 (15件):
  • 2019/04 - 現在 東北大学大学院医学系研究科 微生物学分野 非常勤講師
  • 2018/07 - 2019/03 東北大学大学院医学系研究科 ウィメンズヘルス・周産期看護学分野 講師
  • 2015/04 - 2018/06 東北大学大学院医学系研究科 周産期看護学分野 助教
  • 2011/05 - 2012/03 東北大学大学院医学系研究科 公衆衛生学分野 助手
  • 2005/04 - 2011/05 株式会社VSOC
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所属学会 (5件):
日本助産学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本母性衛生学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本国際保健医療学会
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