宮城博文

ミヤギヒロフミ | MIYAGI Hirofumi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：観光学 , 商学

研究キーワード (6件)：観光産業 , サービス・マネジメント , 観光マーケティング , サービス・マーケティング , デスティネーション・マネジメント , ヘルス・ツーリズム

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (35件)：

宮城博文. 島嶼地域における観光研究の動向 -若年層から見た視点を通じて-. 国際関係研究. 2024. 44. 27-37
MIYAGI, Hirofumi. Residents’ support toward tourism and socio-economic crisis by covid19 -The case of young residents in Okinawa island, Japan. EATSJ - Euro-Asia Tourism Studies Journal. 2023. 4
宮城, 博文, 角谷, 尚久, 橋本, 俊作. ホスピタリティ産業への就職決定プロセスに関する質的研究 -在沖縄県の大学出身者を中心に-. 観光マネジメント・レビュー. 2023. 3. 32-45
宮城博文. 島嶼地域における観光開発への参加・協力意図の比較研究ー沖縄本島とテネリフェの若年層住民を中心にー. 大阪商業大学アミューズメント産業研究所紀要. 2021. 23. 21-36
宮城博文, 橋本俊作, 角谷尚久. 観光開発への参加・協力意図における決定要因の検討-沖縄在の若年層を中心に-. 観光マネジメント・レビュー. 2021. 1. 26-39

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (25件)：

Participate intention toward tourism and the concern about socio-economic crisis by covid19: -The case of young residents in Okinawa island, Japan-
(9th International conference of the euro-asia tourism studies association[EATSA] 2023)
The Impacts of Spectator Sport Tourism Development in Island Regions: An Examination of Predictors and Consequences
(SEAMA2023, Island Tourism & Hospitality Management 2023)
ホスピタリティ産業への就職に至るプロセスの一考察沖縄在大学出身者を中心に
(第4回観光経営カンファレンス 2022)
Determinant factors of participate intention toward tourism development: The case of young residents in Okinawa Island, Japan
(The 6th International Conference of the Euro-Asia Tourism Studies Association (EATSA) 2020)
地域住民による観光開発へのインパクトと参加・協力意図に関する一考察 -大阪府在の若年層を中心に-
(日本観光経営学会第1回年次大会 [阪南大学] 2020)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (2件)：

2022/04 - 現在日本観光経営学会理事
2017/01 - 現在 SEAMA Island Hospitality & Tourism Management Organizing Committee Board Member

受賞 (1件)：

所属学会 (8件)：

EURO-ASIA Tourism Studies Association , 沖縄経済学会 , 日本国際観光学会 , 日本観光研究学会 , 日本流通学会 , 東北亜観光学会 , 旅行ビジネス研究学会 , 日本観光経営学会

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