研究者
J-GLOBAL ID:201501014048118485   更新日: 2024年10月11日

武谷 慧悟

タケタニ ケイゴ | TAKETANI Keigo
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 商学
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2024 - 2028 「かわいい」を活用した日本発のサービス・マーケティング
  • 2020 - 2025 顧客・従業員双方の視点からの異文化間サービス・エンカウンターに関する包括的検討
  • 2022 - 2024 消費者アフィニティの購買行動モデル及びコミュニケーション・アプローチ:対象国への知覚された精通性、心理的距離の視点から
  • 2020 - 2021 未知の食品に対する受容を促すマーケティング・コミュニケーション
  • 2017 - 2020 苦情顧客の類型化に基づく補償と説明を基軸としたサービス・リカバリー戦略の構築
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論文 (21件):
  • Kei Mineo, Taketani Keigo. The Influence of Food Neophobia on the Attitudes toward International and Domestic Travel: A Comparison of Japanese and American Consumers. 商経学叢(近畿大学). 2023. 70. 3. 171-185
  • Taketani, Keigo, Terasaki, Shinichiro. When and why does good service recovery improve consumer affinity? An empirical study on intercultural service encounters. International Journal of Marketing & Distribution. 2022. 5. 2. 37-55
  • Terasaki, Shinichiro, Taketani, Keigo. Does Good Service Recovery Improve Consumer Affinity?. Journal of Serviceology. 2021. 6. 2. 12-15
  • Taketani, Keigo, Mineo, Kei. Can Market Mavens be Negative Word of Mouth Senders? The Moderating Role of Assumed-Competence and Gender. Advances in Advertising Research. 2021. 11. 225-240
  • 武谷慧悟, 峯尾圭. 新奇性の高い食品への消費者態度に関する基礎的研究:ツーリズム研究への応用に向けて. 駒大経営研究. 2021. 52. 3・4. 67-91
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MISC (16件):
  • 寺﨑新一郎, 武谷慧悟, アレクサンダー・ジョシアッセン. 消費者アフィニティの購買行動モデル及びコミュニケーション・アプローチ:対象国への知覚された精通性,心理的距離の視点から. 2023年度吉田秀雄記念事業財団助成研究集(要旨). 2024. 25-37
  • 武谷慧悟, 古川裕康, 芳賀悠基. コーポレート・パーソナリティ指標「エッセンシャル5」を用いた応用研究:企業イメージと広告効果にまつわる3つの問いへの挑戦. 日経広告研究所報. 2024. 58. 2. 8-15
  • 広告研究に関するアンケート. 日経広告研究所報. 2024. 58. 1. 20-20
  • 武谷慧悟, 古川裕康, 芳賀悠基. 「企業イメージ研究会」のねらいと現在地:コーポレート・パーソナリティ指標「エッセンシャル5」の開発と活用. 日経広告研究所報. 2023. 57. 4. 6-13
  • 広告研究に関するアンケート. 日経広告研究所報. 2023. 57. 1. 18-18
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書籍 (8件):
  • マーケティング(文部科学省検定済教科書 商業718)
    実教出版 2023
  • 事例探究ワークブック 最新時事・探究メソッド編
    実教出版 2022
  • ビジネス基礎(文部科学省検定済教科書 商業701)
    実教出版 2022
  • 事例探究ワークブック 観光・地域活性化編
    実教出版 2021
  • 事例探究ワークブック ビジネス編
    実教出版 2020
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講演・口頭発表等 (21件):
  • 経営戦略としての企業ブランディングとは〜求められる共感とエンゲージメント〜
    (日経コーポレートブランディングセミナー 2024)
  • Negative Spillover Effect on an Advertised Competitor Brand in the Context of Rival Brands’ IP Trouble
    (The 22nd International Conference on Research in Advertising (ICORIA) 2024 2024)
  • 科学的根拠のないネガティブなうわさは出かける目的地の訪問意図に影響を与えるのか?
    (日本消費者行動研究学会 第67回消費者行動研究コンファレンス 2023)
  • 異文化間サービス・エンカウンター概念の再検討 -サービス・エンカウンターの定義と文化的距離の測定方法を焦点として-
    (2023年度第73回日本商品学会全国大会 2023)
  • The Influence of Food Neophobia on the Attitudes Toward International and Domestic Travel: A Comparison of Japanese and American Consumers
    (The 21st International Conference on Research in Advertising (ICORIA) 2023 2023)
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学歴 (3件):
  • 2013 - 2018 早稲田大学大学院 商学研究科 博士後期課程
  • 2011 - 2013 早稲田大学大学院 商学研究科 修士課程
  • 2007 - 2011 早稲田大学 商学部
所属学会 (3件):
日本商品学会 ,  日本商業学会 ,  日本広告学会
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