田中俊行

タナカトシユキ | TANAKA Toshiyuki

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： https://www.aut.ac.jp/univ/

研究分野 (6件)：医用システム , 制御、システム工学 , 有機機能材料 , ナノバイオサイエンス , 電気電子材料工学 , その他

研究キーワード (6件)：制御機器 , タンパク質精製 , 免疫測定 , 複合粒子 , フェライト , ナノ粒子

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (14件)：

MISC (5件)：

田中俊行, 畠山士, 安野寛, 羽生尚広, 坂本聡, 半田宏. 蛍光磁性ビーズを利用した高速高感度免疫測定システムの開発. 月刊メディカル・サイエンス・ダイジェスト. 2018. 44. 8. 449-452
田中俊行. 多色化蛍光磁性ビーズを利用した多項目疾患マーカーの同時免疫測定法の研究開発. 公益財団法人中谷医工計測技術振興財団年報. 2015. 29. 74-81
寺田孝太郎, 田中俊行, 羽生尚広, 本田孝行, 半田宏. 蛍光磁性ビーズを用いた迅速・高感度免疫測定法における洗浄工程の簡便化・高効率化検討. 多摩川技報. 2014. 31. 1. 13-18
羽生尚広, 安野寛, 田中俊行, 西尾広介, 畠山士, 多田大, 中川貴, アダルシュサンドゥー, 阿部正紀, 半田宏. 機能性アフィニティ磁性ビーズを利用した高速バイオスクリーニングシステム. 多摩川技報. 2009. 26. 1. 10-13
田中俊行, 嶋津隆一, 永井広宣, 多田大, 中川貴, アダルシュサンドゥー, 半田宏, 阿部正紀. バイオメディカル応用のための50~150 nmの粒径を有した球形単分散フェライトナノ粒子の合成. 多摩川技報. 2009. 26. 1. 5-9

特許 (20件)：

講演・口頭発表等 (23件)：

LEDと動画カメラによる衛星間光通信の検討
(第66回宇宙科学技術連合講演会 2022)
相乗り衛星AUTcube-00の開発
(第67回宇宙科学技術連合講演会 2021)
IoT機器を組み込んだ製造現場改善実習用教材の開発と大学教育における活用
(計測自動制御学会中部支部第170回教育工学研究会 2021)
蛍光磁性ビーズを用いた高感度臨床検査システムの研究開発・実用化について
(長野県地域イノベーション戦略支援プログラム総合報告会 2016)
Aqueous synthesis and transmission electron microscopy observation of seed-grown spherical ferrite nanoparticles
(The Asia-Pacific Interdisciplinary Research Conference 2011 2011)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

所属学会 (4件)：

生物試料分析科学会 , 日本磁気学会 , 日本機械学会 , 日本工学教育協会

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田中 俊行