小松丈晃

コマツタケアキ | Komatsu Takeaki

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (2件)： https://www.sal.tohoku.ac.jp/jp/research/researcher/profile/---id-64.html , https://www.sal.tohoku.ac.jp/en/research/researcher/profile/---id-64.html

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (3件)：無知と想定外の社会学 , 社会システム理論 , 社会学的なリスク研究

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (43件)：

小松丈晃. コミュニケーション・メディアとメディア間関係の行方-コミュニケーション論的転回以後の課題-. 情報とメディア(シリーズ:現代社会学の継承と発展第6巻)、ミネルヴァ書房刊. 2024. 243-288
小松丈晃. 個と社会、包摂と排除 -機能分化論への視点-. 行政社会論集. 2024. 36. 2. 3-24
小松丈晃. スポーツの二つの焦点とリスク-リスクトレードオフの観点から-. スポーツ社会学研究. 2023. 31. 2. 21-34
小松丈晃. アフターコロナの社会・経済システム・討論者コメント2. 社会・経済システム. 2023. 42. 25-30
小松丈晃. リスクの選択というコナンドラム-ベックの再帰的近代化論とルーマンのリスク論-. 社会分析. 2023. 50. 7-24

MISC (8件)：

小松丈晃. 書評:小山虎編著『信頼を考える-リヴァイアサンから人工知能まで』勁草書房,2018年刊. 理論と方法. 2019. 34. 1. 183-185
小松丈晃. 書評・伊藤美登里著『ウルリッヒ・ベックの社会理論-リスク社会を生きるということ』勁草書房. 図書新聞. 2017. 3327. 5-5
小松丈晃. 齋藤吉雄著『応用社会学原論-現代社会学と社会調査はどのように役立つか-』. 社会学研究. 2017. 99. 207-214
小松丈晃. 書評・長島美織、グレン・D・フック、ピアーズ・R・ウィリアムソン著『拡散するリスクの政治性-外なる視座・内なる視座』萌書房. 週刊読書人. 2015. 3093. 4-4
小松丈晃. 書評・松本三和夫著『テクノサイエンス・リスクと社会学』東京大学出版会. 化学史研究. 2012. 39. 4. 46-49

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (10件)：

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所属学会 (6件)：

日本社会学理論学会 , 日本社会学史学会 , 科学社会学会 , 東北社会学研究会 , 東北社会学会 , 日本社会学会

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小松 丈晃