研究者
J-GLOBAL ID:201501016922045738   更新日: 2024年02月01日

相原 正道

アイハラ マサミチ | AIHARA Masamichi
所属機関・部署:
ホームページURL (2件): https://tokyo2020.org/ja/news/news-20200709-01-jahttps://tokyo2020.org/ja/paralympics/news/news-20200709-01-ja-para
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (5件): セカンドキャリア ,  国際スポーツ・マーケティング ,  スポーツ都市政策 ,  スポーツ・マネジメント ,  オリンピック・パラリンピック
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2019 - 現在 高精度位置情報データを活用したスポーツツーリズムの動態調査研究
  • 2018 - 2020 日本版NCAA構想における学際的かつ実践的な教育プログラムの開発研究 -大学スポーツアドミストレーターの役割と人材育成-
  • 2016 - 2018 2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けてのスポーツ政策過程とメディアの役割に関する学際的かつ実務的研究
  • 2013 - 2017 スポーツ産業市場活性化及び雇用創出へ寄与する起業家的人材育成プログラムの開発
  • 2013 - 2017 スポーツ文化の装置化による社会起業家の育成
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論文 (13件):
  • Masaichi Aihara. Legacy of beautiful for Tokyo 2020 Olympic and Paralympic Games. International Academic Journal on Olympic Studies. 2020. Vol. 4. 31-44
  • Masamichi Aihara. A Study of Sports Hospitality at the Rugby World Cup 2019 for a Tourism Experience Product: A Consideration from the Viewpoint of Eliminating Overtourism in Spectator Sports. Journal of Sports Science. 2020. 8. 2. 33-40
  • Masamichi Aihara. Practical Study of the Sports Garbage Pickup Tournament in Japan: Sports Events to Solve Social Problems. Journal of Sports Science. 2019. 7. 2. 56-64
  • 半田裕 相原正道. 米国におけるアカデミックスポーツの現状 IVYリーグ,IMGアカデミー(米国フロリダ州)における定性調査を中心に. 大阪経大論集. 2019. 69. 6. 43-50
  • 相原正道・半田裕. バイエルン・ミュンヘンの経営戦略に関する一考察ーウリ・ヘーネスマネージャー就任時(1979年)以降の時系列分析. 日本体育学会 体育経営管理論集. 2017. 9. 1. 33-47
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書籍 (12件):
  • SPORTS PERSPECTIVE SERIES7「地域スポーツ論」
    晃洋書房 2020
  • SPORTS PERSPECTIVE SERIES6「スポーツマーケティング入門」
    晃洋書房 2019
  • SPORTS PERSPECTIVE SERIES5「スポーツマンシップ論」
    晃洋書房 2019
  • SPORTS PERSPECTIVE SERIES4「スポーツ文化論」
    晃洋書房 2019
  • SPORTS PERSPECTIVE SERIES3「スポーツ産業論」
    2018
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講演・口頭発表等 (33件):
  • 世界で最も地球に優しいスポーツ スポGOMIの普及啓発
    (第67回クリエイティブサロン 2021)
  • International joint research to compare the mega sporting events held in succession in Japan and France
    (Jeux olympiques et villes globales 2021)
  • INTERNATIONAL JOINT RESEARCH TO COMPARE THE MEGA SPORTING EVENTS HELD IN SUCCESSION IN JAPAN AND FRANCE
    (Jeux olympiques et villes globales 2021)
  • アーバンスポーツによる街づくり:地方創生
    (2020)
  • 東京オリンピック・パラリンピックのレガシーを考える
    (第59回北海道体育学会 2019)
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学位 (1件):
  • 体育学修士 (筑波大学大学院)
経歴 (5件):
  • 2019/04 - 現在 大阪経済大学 スポーツ・文化センター長
  • 2019/04 - 現在 大阪経済大学 学長補佐
  • 2017/10 - 現在 大阪経済大学 人間科学部 人間科学科 教授
  • 2005/11 - 2007/10 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会 事業部門マネージャー
  • 2004/06 - 2005/10 東京ヤクルトスワローズ F(古田敦也)-PROJECTメンバー
委員歴 (32件):
  • 2021/02 - 現在 キメラスポーツカルチャービジネス推進委員会 委員長
  • 2021/01 - 現在 U6 RunBike JAPAN CUP (一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構) 理事
  • 2018/06 - 現在 大阪府 日本万国博覧会記念公園 運営審議会委員 委員
  • 2018/04 - 現在 大阪エヴェッサ・オリックス・バファローズ・セレッソ大阪・大阪市「舞洲スポーツ振興事業 情報発信・マーケティング事業実行委員会」 委員
  • 2017/12 - 現在 大阪・関西スポーツツーリズム&MICE推進協議会 副会長
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受賞 (5件):
  • 2021/04 - 文部科学省 文部科学大臣賞 科学技術分野 理解増進部門
  • 2019/01 - 大阪経済大学 教員業績表彰受賞
  • 2018/09 - 日本創造学会 第39回研究大会発表賞 スポーツイノベーションースポGOMI大会ー
  • 2013/03 - 公益社団法人 スポーツ健康産業団体連合会・一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構 経済産業省商務情報政策局長賞(スポーツとまちづくり賞)受賞
  • 2013/02 - 福山大学 教員業績表彰受賞
所属学会 (12件):
European Association for Sport Management ,  日本スポーツボランティア学会 ,  IR*ゲーミング学会 ,  日本体育・スポーツ経営学会 ,  日本アダプテッド体育・スポーツ学会 ,  日本体育学会 ,  日本スポーツ産業学会 ,  日本スポーツマネジメント学会 ,  日本オリンピック・アカデミー ,  日本フットボール学会 ,  日本スポーツ社会学会 ,  日本広報学会
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