堀江進也

ホリエシンヤ | Horie Shinya

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://sites.google.com/view/shorie/home

研究分野 (1件)：経済政策

競争的資金等の研究課題 (15件)：

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論文 (17件)：

Shinya Horie, Jun Iritani, Masaya Yasuoka. Uzawa, Solow and Aggregation. Onomichi City University Discussion Paper. 2022. 8
Junko Doi, Takao Fujii, Shinya Horie, Jun Iritani, Sumie Sato, Masaya Yasuoka. Construction of an Aggregated Economy - Aggregated TFP and Price Level -. Discussion Paper Series228 , School of Economics, Kwansei Gakuin University. 2021
藤原広行, 豊田利久, 崔青林, 池田真幸, 佐藤純恵, 堀江進也, 中村洋光. 共同研究の実施概要-地震による直接被害額のリアルタイム推計方法の検討その1-. 防災科学技術研究所研究資料. 2021. 460. 1-4
佐藤純恵, 豊田利久, 崔青林, 池田真幸, 堀江進也, 中村洋光, 藤原広行. 市区町村別ストック・データの推計方法-地震による直接被害額のリアルタイム推計方法の検討その2-. 防災科学技術研究所研究資料. 2021. 460. 5-52
豊田利久, 崔青林, 池田真幸, 佐藤純恵, 堀江進也, 中村洋光, 藤原広行. 直接被害額推計モデルの提案-地震による直接被害額のリアルタイム推計方法の検討その3-. 防災科学技術研究所研究資料. 2021. 460. 53-68

MISC (5件)：

豊田利久, GUI Qinglin, GUI Qinglin, 佐藤純恵, 池田真幸, 堀江進也, 中村洋光, 藤原広行. 地震による直接被害額のリアルタイム推計 -新モデルの開発と応用-. 地域安全学会梗概集(CD-ROM). 2019. 44
堀江進也, 馬奈木俊介. 持続可能な災害復興戦略. 環境経済・政策研究. 2015. 8. 2. 35-38
堀江進也, 馬奈木俊介. 復興と政策-災害の経済学. 環境経済・政策研究. 2013. 6. 2. 41-44
齊藤大地, 堀江進也, 馬奈木俊介. 特集特続可能な未来型都市経済における資源循環戦略 (環境科学シンポジウム2013). 環境科学会誌 = Environmental science. 2013. 26. 6. 556-561
堀江進也, 馬奈木俊介. 被災者の居住地選択行動モデル. 災害の経済学. 2013. 243-253

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (24件)：

経済的手法を用いたCOVID-19 ウィルスの国内感染拡大抑制政策の必要性
(2020年度日本応用経済学会秋季大会 2020)
Households' Recovery from 1995 Kobe Earthquake and 2011 Tohoku Earthquake
(応用経済学会2018年度秋季大会 2018)
時間制約と公共事業政策におけるミスマッチ問題
(国際政治経済ワークショップ 2018)
阪神・淡路大震災後の被災者の生活再建の推移の考察
(環境経済・政策学会2018年大会 2018)
阪神・淡路大震災と東日本大震災の⻑期的経済被害の推計
(環境経済・政策学会2018年大会 2018)

学歴 (1件)：

学位 (3件)：

経歴 (10件)：

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堀江 進也